東北道・佐野SA(上り線)が3/17リニューアル! 隈研吾監修の「佐野パーク」で高速初出店のご当地ラーメンと建築美を堪能

NEXCO東日本とネクスコ東日本エリアトラクトは2026年3月17日(火)、E4 東北自動車道・佐野サービスエリア(上り線)を「ドラマチックエリア佐野(上り線)」としてリニューアルオープンします。
注目は、世界的建築家・隈研吾氏が監修した「映える」デザインと、名店「麺屋ようすけ」など24時間楽しめるグルメ。栃木観光や週末ドライブの新たな拠点となる、この巨大休憩スポットの見どころや、限定のお土産情報をチェックしましょう。
ショッピングもグルメも楽しめる施設
上下線が徒歩でつながる「佐野パークSA」の誕生

自然豊かなロケーションと上下線を徒歩で行き来できる環境を生かし、サービスエリア全体をひとつの“Park(公園)”と見立ててリニューアル。目的地へ向かう途中で、その地域ならではの「旅のドラマ」を演出する『ドラマチックエリア』として、より充実した休憩時間を提供します。
オシャレすぎ! 隈研吾氏が仕掛ける「映える」大屋根
開放感抜群!内外装デザインのこだわり

新しい商業施設は、隈研吾建築都市設計事務所が内外装のデザインを監修しました。建物の最大の特徴は、外に向かって大きく開いたダイナミックな軒です。
屋根のパネルを様々な角度でリズミカルに傾けることで、風に揺らぐような軽やかな動きを表現。建物の屋内外に一体感を持たせることで、訪れる人々が建物内や屋根の下に集い、思い思いの時間を過ごすような情景をイメージしています。高台に位置する上り線ならではの特別な存在感と、光が差し込む明るい空間が心地よく、ドライブの疲れも癒やされそうです。
胃袋が足りない!? ラーメンから定食まで勢ぞろい

24時間楽しめるご当地グルメ
グルメの注目は、高速道路初登場となる「麺屋 ようすけ plus」です。地元佐野市の人気店と共同開発した自慢の麺とスープ、チャーシューを24時間いつでも堪能できます。また、そば・うどんを提供する「みかも庵」では佐野発祥のシャキシャキ食感の大根そばや、鹿沼名産の香り高いニラそばなどのご当地そばを提供。定食や丼物・カレーなどを提供する「くろはかま亭」では、メディアで話題のかぬまシウマイ、ヤシオマスなど県産食材を使用するといいます。
24時間営業ではありませんが、レストラン「SANO SKY DINER」では、足利マール牛100%のハンバーグやヤシオマスのソテーなど、栃木県産食材の魅力を活かした本格的な料理を提供。自動配膳ロボットの導入や順番待ちシステムの活用などDXにも取り組んでおり、安全かつスピーディーに食事を楽しむことができます。

ご当地グルメを片手にドライブを楽しむ
テイクアウトコーナーでは、栃木のソウルドリンク「レモン牛乳」やいちごを生かしたソフトクリームや、天明鋳物で製作された専用機で焼き上げる「さのまる焼」などが登場。さのまる焼は、らーめん味とあんこ味の2種類が用意されています。

ショッピングコーナーには、天井まで木格子が連なる「らーめんウォール」が設置され、自分だけのお気に入りの一杯を探すことができます。そのほか、鬼怒川金谷ホテル直営の焼き菓子や、地元の若手生産者と開発した加工品など、栃木らしいお土産が勢揃いします。

「ドラマチックエリア佐野(上り線)」概要
・所在地:栃木県佐野市黒袴町字東山1010
・オープン日時:2026年3月17日(火) 10時
・商業施設面積:約1,693平方メートル
・運営:日の丸サンズ
【主な設備】
・インフォメーション開設時間:平日9時~19時/土日祝8時~20時
・トイレ(メイン):男性 小17基・大13基/女性 57基
・EV急速充電器:4基
・ベビーケアルーム:オムツ替え台2台、授乳室2部屋ほか
新しく生まれ変わる佐野SAで、絶品ラーメンやオシャレな建築を楽しみながら、思い出に残る「旅のドラマ」を体験してみてはいかがでしょうか。
(画像:NEXCO東日本・ネクスコ東日本エリアトラクト関東西支店)
鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)
【関連リンク】