Shinkansen というネームで世界じゅうが認めるニッポンの高速列車―――新幹線。

この世界に誇る日本の新幹線と、2022年 F1 コンストラクターズチャンピオンのレッドブル・パワートレインズが、国内で絶景コラボ!

それが、これ↓↓↓ もはや両極にある「高速モビルアーマー」がローカルな田園風景とのギャップに映えまくり!

しかも! レッドブルF1ハイブリッドマシンRB16B 初登場

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日本の田園風景のなかを新幹線と競走したマシンは、2021年にあの大激戦を制しマックス・フェルスタッペンを世界の頂点へと導いたレッドブルチャンピオンマシン RB16B。

ハイブリッドシステムが搭載されたマシンが、レース以外でレッドブルの動画撮影プロジェクトに使用されたのは今回が史上初。

イギリスでもなく、はたまたオーストリアでもなく、ここ日本が大いなる挑戦の舞台として選ばれたのが、すごい!

こんな偉業に挑んだのは、この数日前に「2022年 F1最終戦」を終えたばかりのレッドブル・レーシングとホンダレーシングのメンバーたち―――。

実はこのRB16B、西九州新幹線ともコラボ激走してた!

今回、レッドブルチャンピオンマシン RB16B が新幹線と激走・爆走・競走したのは、東海道新幹線だけじゃなく、わずか約68kmの「日本一運行距離が短い」西九州新幹線ともクールラン!

2022年9月に開業したばかりの西九州新幹線は、映像公開時(2023年2月)の段階では最も新しい新幹線。

東海道新幹線は1964年に“世界初の高速鉄道”として開業されたという最古の歴史を持つ新幹線。

なんと「日本一」というパワーワードに隠れながらも、F1マシンはこのプロジェクトで最新と最古の新幹線両方とランデブー走行を果たしていたりする。

そんな歴史的瞬間を、この画像と動画で体感してみて!

F1開幕まで残りわずか! みんながレッドブルに期待!

F1 2023シーズンの幕開けを最高に盛り上げるべく、静岡と長崎の2県で行われたF1マシンの大爆走企画。

サプライズは日本のみならず、全世界のモータースポーツファンの心にどデカいインパクトと胸が高鳴る興奮を残していったという。

今シーズンのスタートを告げるシグナル消灯まで残りわずか。

マックス・フェルスタッペンの3連覇、コンストラクターズチャンピオンシップの2連覇の行方は!?

そして、まさしく今回のプロジェクトに登場したF1マシンRB16Bを、見事2021年の王者へと導いた我らがホンダのパワー炸裂なるか!

(c)Red Bull Media House
(c)Suguru Saito