「いつ売場に行っても新鮮なサラダが購入できる」

「冷蔵庫内でのフードロスが削減できる」

「ストックできるから買い物回数も削減してまとめ買いできる」

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そんなメリットから、いま環境志向ユーザーやファミリーに人気なのが、パッケージサラダ。

このパッケージサラダ国内シェアトップで、野菜の鮮度とおいしさにこだわり、洗わずにそのまま食べられる「10 品目のサラダ レタスやパプリカ」「お家で作るごちそうサラダ イタリアンサラダ用」「お家で作るごちそうサラダ シーザーサラダ用」をリリースするサラダクラブが、この人気3商品を大幅アップデート!

なんと、新製法で96時間鮮度キープ! 消費期限を1日延長!

サラダクラブは、これまで積み重ねてきた鮮度保持技術や製法に加え、酸素・二酸化炭素・窒素の混合ガスでパッケージングする「混合ガス充填製法」を導入することで、レタスやリーフなど多品目の野菜を配合した3商品でも品位向上が実現。

この新製法で、「臭いを抑える~腐敗・離水の抑制」「変色を抑える~くすみ・褐変・折れ染み抑制」「細菌を抑える~微生物の増殖抑制」の3つを実現。

そして消費期限を従来の加工日に加え、3日間から4日間に延長。この消費期限延長により、家庭の冷蔵庫で1日長く保管できるようになるので、まとめ買いしやすくさらに便利に。

また、より手軽に新鮮なサラダを食べる機会が増え、家庭での期限切れによる廃棄や、販売店での売れ残りによる廃棄をも減らせて、フードロス削減にも貢献する。

安心安全な混合ガス充填製法と炭酸水製法を知る

サラダクラブの混合ガス充填製法は、これまで積み重ねてきた製法や技術に加え、野菜の特性に合わせて混合ガスをバランス良くパッ ケージングすることで、臭いや変色、離水などを抑え、野菜の鮮度を長く保てるように進化。

また、野菜になるべくダメージをあたえないようにする洗浄方法(特許 4994524 号)で、カット前とカットした後の2回洗浄を行い、カット後はカット前より優しく洗浄を行うことで野菜にかかるダメージを減らしている。

この「野菜にやさしい製法」の確立により、2015年4月に、「千切りキャベツ」と 「ミックスサラダ」(ビッグパック含む)の消費期限を1日延長(加工日+4日)。

さらに「野菜にやさしい製法」を改良し、カット後の洗浄に炭酸水を使う炭酸水製法を採用することで、洗浄時間が従来の約半分以下になり、野菜にかかるダメージをさらに減らすことが可能に。

これにより「千切りキャベツ」と「ミックスサラダ」(ビッグパック含む)の消費期限をさらに1日延長(加工日+5日)できた。

「Sghr アイシボー ボウルペア」が抽選で96名に当たるプレゼントも

今回、消費期限を延長する3商品「10 品目のサラダ レタスやパプリカ」「お家で作るごちそうサラダ イタリアンサラダ用」「お家で作るごちそうサラダ シーザーサラダ用」をバーコードを2枚集めて応募すると、「Sghr アイシボー ボウルペア」が抽選で96名に当たるプレゼントも、4月1日~5月31日に実施するから、気になる人は公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://www.saladclub.jp/special/freshness_salad/

「10 品目のサラダ レタスやパプリカ」を使った彩りワンプレートもおすすめ

そして〈りぶ ごゆるり〉真崎里砂 主宰による、「パッケージサラダと作り置き料理で1週間のおすすめワンプレートレシピ」にも注目。

画像は、「10 品目のサラダ レタスやパプリカ」を使った「豚肉と蓮根の照りマヨ炒め(フライパン)」。

蓮根(れんこん)と豚肉に濃厚な照りマヨの味付けで、食べごたえのあるメインおかずに。

華やかな「10 品目のサラダ」もあわせて、バランスも彩りも◎なワンプレートに。

「より利便性の高い商品の開発や、フードロスの削減めざす」

3月15日、都内のキユーピー本社で開いた「パッケージサラダの新製法に関する記者発表会」には、サラダクラブ 金子俊浩 代表取締役社長、品質保証部 石塚光彦 次長、マーケティング本部 濱本容子 本部長、今野保ショッピングアドバイザー、〈りぶ ごゆるり〉真崎里砂 主宰らが登壇。

金子代表は、「今後も、サラダクラブは安心でおいしいパッケージサラダを食卓にお届けするとともに、より利便性の高い商品の開発や持続可能な社会の実現に向けてフードロスの削減にも取り組んでまいります」と伝えた。

サラダクラブ 金子俊浩 代表取締役社長

サラダクラブ 品質保証部 石塚光彦 次長

今野保ショッピングアドバイザー

〈りぶ ごゆるり〉真崎里砂 主宰

サラダクラブ 常務取締役 マーケティング本部 濱本容子 本部長