※2023年11月撮影

トップ画像は「JRA競馬博物館」エントランスホール。入館は無料です。

※「公益財団法人 馬事文化財団 JRA競馬博物館」様の許可をいただいて撮影・掲載しています

ADVERTISEMENT

「インフォメーションカウンター」の横には可愛いお馬さん。今回の特別展示とは関係なく白いお馬さんが置いてあるそうです。

※2023年11月撮影

今回の特別展は「白毛図鑑 純白のサラブレッド」。内容についてはコチラをご覧ください。

※2023年11月撮影

筆者は子供の頃、アメリカで制作されたTVドラマの「ローンレンジャー」を見ていました。放映は1958年(昭和33年)~1963年(昭和38年)でした。

冒頭に流れるロッシーニ作曲「ウィリアム・テル」序曲第4部「スイス軍の行進」は、筆者が最初に覚えたクラシックの旋律です。今でも聴くと心が躍ります。

何よりも正義の味方「ローンレンジャー」が「ハイヨーシルバー」と白馬を駆る姿に憧れました。

しかし長らく白馬を、実際に見たことはありませんでした。言い換えれば「白馬」に対する憧憬の様なものが心の何処かにあるのです。

それで今回の特別展「白毛図鑑」がとても見たかったのです。

※2023年11月撮影

特別展の前にエントランスホール、入館してすぐ右側にある「馬の学び舎」(ミュージアム・ホール)に行きましょう。

※2023年11月撮影

これが入口です。

※2023年11月撮影

円形の広い空間が広がります。正面の150インチスクリーンでは様々な映像が上映されています。上映スケジュールはコチラ

※2023年11月撮影

手前に骨格模型。奥にサラブレッド(競走馬)、ばん馬(ばんえい競馬)、日本在来馬、3体の等身大馬像模型がならんでいます。ずいぶん馬体のサイズが異なっていますね。

※2023年11月撮影

中庭の「かるがも親子池」を眺めて休憩できます。池の向こう側は「競馬の殿堂」。

※2023年11月撮影

「競馬の殿堂」の手前にある特別展示室の「白毛図鑑」をじっくり見ました。「サラブレッドの毛色8種類」は白毛がいちばん珍しいというサブタイトルです。

白毛は珍しい貴重な存在なのです。実際に中央競馬の登録数8,666頭のうち白毛はわずかに9頭。実に0.1%です。

※2023年11月撮影

「インフォメーションカウンター」でいただいた特別展の図録「白毛ミニ図鑑」(無償)にほぼ同じ内容が記載されています。

さらにもう1枚のパネル。「白いけど白毛じゃない サラブレッドにはない毛色」、右には遺伝子のことが書かれています。

※2023年11月撮影

遺伝に関しては、やはり無償で配布される特別展図録「白毛図鑑」にとても詳細で専門的な記述が載っています。ちょっと難しいです。

では2階に上がりましょう。

(写真・文/住田至朗)

※駅構内などは京王電鉄さんの許可をいただいて撮影しています。

※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。

※参照資料

・『京王ハンドブック2022』(京王電鉄株式会社広報部/2022)

・京王グループホームページ「京王電鉄50年史」他

下記の2冊は主に古い写真など「時代の空気感」を参考にいたしました

・『京王電鉄昭和~平成の記録』(辻良樹/アルファベータブックス/2023)

・『京王線 井の頭線 街と駅の1世紀』(矢嶋秀一/アルファベータブックス/2016)