「E501 SAKIGAKE」で梅酒飲み比べ臨時列車 130回目の「水戸の梅まつり」へGO!

JR東日本水戸支社は6日、今年で130回目の節目を迎える「水戸の梅まつり」に合わせて、臨時列車「水戸観梅号」を運行すると発表しました。イベント専用車両「E501 SAKIGAKE」を使用し、車内で地元の梅酒やスイーツを楽しめる特別な列車旅となります。
「水戸の梅まつり」とは?
水戸の春の風物詩「水戸の梅まつり」は、日本三名園の一つである「偕楽園」と、日本最大級の藩校「弘道館」で開催される歴史あるまつりです。今年は2026年2月11日(水・祝)~3月22日(日)まで開催。
偕楽園には約100品種3000本、弘道館には約60品種800本の梅が植えられており、早咲き・中咲き・遅咲きと品種によって開花時期が異なるため、長期間にわたって観梅を楽しめるのが特徴です。
梅酒飲み比べする場所が…電車の中!?
そんな記念すべき130回目の梅まつりへ向かう特別な列車が「水戸観梅号」です。使用車両は、イベント専用に改装されたE501系5両編成「E501 SAKIGAKE」。運行日は梅まつり初日の2026年2月11日(水・祝)で、小山駅を10時4分に出発し、会場最寄りの偕楽園駅に11時15分に到着します。
列車内では、偕楽園のシンボルである「梅」をテーマにしたお酒や食事が振る舞われます。提供される梅酒は、「水戸梅酒一品」(吉久保酒造)、「ノンアルコールの百年梅酒“百年零-ZERO-”」(明利酒類)、「日本酒仕込み梅酒原酒 紅い恋梅」(月の井酒造店)といった地元酒蔵の銘酒がラインナップされています。さらに、「UME GOSE」(ゆるうむブルーイング)も用意されており、まさに梅尽くしのドリンクリストです。

もちろん、お肉とスイーツも充実
お酒だけでなく、食事やスイーツも充実しています。スイーツには、好文亭カフェ「樂」の「梅の枡ティラミス」や、五條製菓の上生菓子「福梅」、水戸豆処但馬屋の「E501 SAKIGAKE オリジナルパッケージ豆菓子」などが提供されます。

そして、食事をしっかり楽しみたい利用者のために、数量限定で「ランチBOX付きコース」も設定されています。手掛けるのは創業60年の「肉のイイジマ」。厳選された肉のみを使用し、「手造り」と「地産地消」にこだわった特製メニューとなります。
ランチBOX付きコース
「水戸観梅号」には2つのコースが設定されています。基本コースにもお酒やスイーツは含まれていますが、ランチBOX付きコースを選択すると、さらに「肉のイイジマ」特製ランチBOXが付いてきます(※ランチBOXは列車到着後、偕楽園駅での引き換えとなります)。

どちらのコースも、購入特典として「E501 SAKIGAKE」オリジナル缶バッジセットをプレゼント。
「水戸観梅号」概要
出発日:2026年2月11日(水・祝)
行程:小山駅(10時4分発)~偕楽園駅(11時15分着)
車両:E501系5両「E501 SAKIGAKE」
【販売価格】
・基本コース:6,500円(税込)/定員45名
・ランチBOX付きコース:8,000円(税込)/定員30名(数量限定)
※運賃、お酒、食事代などを含む。
参加条件:20歳以上
販売開始日時:2026年1月9日(金) 12:30~
販売箇所:JRE MALLチケット JR東日本 水戸支社店
春の訪れを告げる梅の花と、茨城の美食を列車内で堪能してみてはいかがでしょうか。
(画像:JR東日本水戸支社)
鉄道チャンネル編集部
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