日本で10年ぶりの「マリメッコ展」開催決定!京都・東京・広島ほか全国巡回で北欧デザインに浸る2026-27年、貴重なドレスなど展示に

北欧・フィンランドを代表するデザインハウスである、マリメッコ(Marimekko)の魅力を体感できる大規模な巡回展が、2026年7月よりついにスタートします。日本での開催は実に10年ぶりです。
京都文化博物館を皮切りに、東京都庭園美術館、ひろしま美術館など、全国各地を色鮮やかに彩ります。3,500種類以上のプリントデザインや貴重なヴィンテージドレスが一堂に会するほか、本展限定の映像展示や日本のアーティストとのコラボも。ファンならずとも見逃せない、アートな旅の計画に役立つ最新情報をご紹介します。
コンセプトは「プリント作りのアート」
1951年の創業以来、3,500種類以上の独創的なプリントや色使いによるデザインを生み出してきたマリメッコは、フィンランドを代表するアパレル・ライフスタイルブランドです。本展では、創始者アルミ・ラティアの言葉を手がかりに、時代を超えて愛される創造の美学と、継承されるプリントメイキングの技に多角的な視点から光を当てます。

貴重なドレスや資料を多数展示
マリメッコ展の会場では、様々な年代のドレスやアートワーク、ファブリックを展示。ヘルシンキ建築&デザイン・ミュージアムの協力による貴重な所蔵作品のほか、本展のために制作される映像展示、さらには日本のアーティストとのコラボレーションも予定されており、ファンならずとも見逃せない内容となっています。
全国巡回スケジュール
現時点で発表されている開催スケジュールは以下の通りです。
京都:京都文化博物館
2026年7月4日(土)~9月6日(日)
アクセス:地下鉄「烏丸御池駅」から徒歩約3分、阪急「烏丸駅」から徒歩約7分、京阪「三条駅」から徒歩約15分
東京:東京都庭園美術館
2026年10月3日(土)~12月20日(日)
アクセス:JR山手線「目黒駅」・東急目黒線「目黒駅」から徒歩約7分、都営三田線・東京メトロ南北線「白金台駅」から徒歩約6分
広島:ひろしま美術館
2027年1月~3月(予定)
アクセス:路面電車「紙屋町東停留場」、バス「広島バスセンター」から徒歩約5分
※開催日時やアクセスなどの詳細は、各館の公式サイトにてご確認ください
このほかにも、北九州、富山、名古屋、長崎などへの巡回も予定されています。
時代に流されない機能性と、目にするだけで力が湧く大胆な色使い。マリメッコが創業当初から掲げてきた「毎日の暮らしに幸せと喜びをもたらす」というミッションを、五感で体感できる貴重な機会がやってきます。
2026年7月の京都開幕を皮切りに、足掛け2年にわたり全国を巡回する「マリメッコ展」では、貴重なヴィンテージドレスやファブリックの展示に加え、日本のアーティストとのコラボレーションも予定されています。旅の途中で、あるいは週末のひとときに、北欧デザインの真髄に触れる「時間の旅」へ出かけてみませんか?詳細な展示内容やチケット情報は、各会場の公式サイトにて順次公開されますので、ぜひチェックしてみてください。
(TOP画像/京都文化博物館:PhotoAC、画像:ルックホールディングス)
鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)
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