787系電車

「ひなたフェス2026」の開催で、全国から熱い視線が注がれる9月の宮崎。宿の確保に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。そんな皆さんの救世主になり得る、JR九州の特急型車両夜間滞在イベント「スワローおひさまが2026年9月5日・6日に宮崎駅で開催されます。

特急「787系」の車内で夜を明かし、翌朝はそのまま宮崎空港行きの臨時列車に乗り継げるという、フェス参戦組にはたまらない究極のタイムスケジュール。8月7日12時発売のこのチケット、その全貌をお届けします

【参考】日向市駅が「日向坂46」駅に!ひなたフェス2026開催に向けJR九州が記念きっぷや臨時列車で全力応援 夜行列車「ドリームおひさま号」も走る(※2026年7月掲載) https://tetsudo-ch.com/13032704.html

特急「787系」が宿に、宮崎駅で過ごす非日常の夜

熱狂のフェスが終わった後、宮崎駅に停車中の特急「787系」6両編成が、特別な夜のシェアスペースへと姿を変えます。深夜のホームに佇むクールなガンメタリックの車体を見上げるだけで、旅情がかき立てられますよね。

JR九州が発売する「スワローおひさま」は、そんな特急型車両夜間滞在イベントです。プランは普通席(2名利用4,600円/人)から、贅沢なDXグリーン席(1名利用23,600円)まで多彩なラインナップ。23時20分に集合し、翌朝6時の解散まで、静まり返った車内でフェスの余韻に浸るもよし、じっくり休むもよし。

寝具の提供はなく照明も点灯したままですが、それすらも「特急列車で夜を明かす」という非日常のスパイス。ただし0時00分~5時30分は外に出られませんので、乗車前の準備はお忘れなく。

普通席(イメージ)

降車後はそのまま宮崎空港へ!完璧すぎる「フェス帰り」の動線

このイベントがフェス参戦組にとって最高の選択肢となる所以は、翌朝の完璧な動線にあります。

9月6日と7日は、早朝に宮崎駅発の臨時列車が運行されます。宮崎 6:20発→宮崎空港 6:27着(田吉駅通過)というダイヤで、こちらも787系を使用。夜間滞在イベントの解散は6時00分(5時30分から降車可能)なので、宮崎駅のホームに降り立って少し深呼吸をした後、そのまま空港直行の列車に乗り込めるんです。

しかも、受付時にもらえる「アミュプラザみやざきショッピングチケット1000円分」は、一部店舗を除くアミュプラザ内の店舗で朝食などにも利用可能。重い荷物を抱えて移動し直すストレスゼロで、宮崎でのとびきりの思い出を胸に帰路につくことができます。

決戦は8月7日12時から、激戦必至のチケットを勝ち取ろう

宮崎での忘れられない一夜を約束してくれるこのイベント、予約は「JR九州オリジナルツアー予約サイト」にてインターネット限定(クレジットカード決済のみ)で受け付けです。

発売開始は2026年8月7日(金)の12時ちょうど。定員50名に満たない場合は中止となる可能性もありますが、ひなたフェス開催日程とドンピシャのこの企画、あっという間に枠が埋まってしまう予感がプンプンします。

宮崎の夜風を感じながら、787系のシートに深く身を沈める。そんな特別な週末へ向けて、まずは明日の12時、スマホやPCの前でスタンバイしてみませんか?

最新!「ひなたフェス2026」臨時列車情報について

「ひなたフェス2026」臨時列車情報(画像:JR九州)
「ひなたフェス2026」臨時列車情報(画像:JR九州)

(画像:JR九州、PIXTA)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

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