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歴史建築×極上サウナで過ごす北海道の新しい旅の形とは? 函館・旧ロシア領事館を再生「HOTEL白林HAKODATE」が1ミシュランキーを獲得!

HOTEL白林HAKODATEイメージ

北海道函館市にある100年以上の歴史を持つ「旧ロシア領事館」を改修し、2025年7月に開業した全6室のオールスイート「HOTEL白林HAKODATE(ホテル ビャクリン ハコダテ)」が、「ミシュランキーホテルセレクション2026」にて函館初の「1ミシュランキー」に選出されました。全室にプライベートサウナを完備し、北海道の旬の食材を味わえるフレンチや蝦夷前寿司など、食とウェルネスを極めた大人のためのスモール・ラグジュアリーホテルとして、これまでにない特別な函館滞在を叶えてくれます。異国情緒あふれる洋館は、一体どのような極上空間へと生まれ変わったのでしょうか?
本記事では、ミシュランも認めた同ホテルの魅力や、歴史とモダンが交差する客室、こだわりの食・温浴体験について詳しく解説します。

函館市初「1ミシュランキー」のオールスイート

「HOTEL白林HAKODATE」改修した領事館棟とスタイリッシュなウェルネス棟

「HOTEL白林HAKODATE」は、2025年7月に旧ロシア領事館を活用して開業したホテルです。歴史ある領事館棟に加え、新たにウェルネス棟を設け、全6室のオールスイートで構成されています。

「ルレ・エ・シャトー」加盟ホテルでもあります

2026年9月18日に発表された「ミシュランキーホテルセレクション2026」では、函館市内で初めて「1ミシュランキー」に選出されました。「1ミシュランキー」は、ミシュランガイドのホテルセレクションにおいて「特別な滞在」と評価された施設に与えられるものです。

エントランスの大階段

ホテルには、かつての領事館の意匠を残した空間もあり、函館の歴史を感じながら滞在できます。ウェルネス棟では、樹齢200年のハルニレを望む空間も用意されています。

「HOTEL白林HAKODATE」アクセス

「HOTEL白林HAKODATE」マップ(公式サイトより)

「HOTEL白林HAKODATE」は、函館市電「函館どつく前駅」から徒歩約10分、「大町駅」から徒歩約11分の立地。JR函館駅からは概ね30分でアクセスできます。函館山の中腹へとまっすぐに伸びる「幸坂(さいわいざか)」付近に位置し、周辺は大人気作品『ゴールデンカムイ』の聖地としても知られる歴史情緒あふれるエリア。ホテルの行き帰りには、かつて異国の人々が行き交ったレトロな街並みや聖地巡礼の散策を存分に楽しむことができます。
なお、ホテルは函館山中腹の急坂に位置し、車高の低い車両は入場できない可能性があります。車やレンタカーでアクセスする際には注意が必要です。

サウナや温冷交代浴を備えたウェルネススペース

サンクチュアリのようなウェルネススペース

館内には、天井高7メートルを超える「サンクチュアリウェルネス」を設置。ロウリュサウナやミストサウナ、水風呂などにより、温める・冷やすを繰り返す温冷交代浴を体験できます。

函館ならではの眺望とともに楽しめるノルディックサウナ

ホテルの客室だけでなく、こうしたウェルネス設備を利用できることも特徴のひとつ。函館観光の合間にサウナで汗を流したり、ゆっくりと身体を休めたりと、充実のホテル時間を過ごせます。

フレンチや寿司、バーで味わう北海道の秋

館内には、フレンチを提供する「Main Dining 白夜」、寿司店「すし処 船見」、バー「Bar Hakodadi」の3つの食・ドリンク施設があります。

「Main Dining 白夜」では、北海道の食材を取り入れた秋冬のフレンチメニューを展開しています。
とうもろこし「ピュアホワイト」を使ったスープや、黒トリュフが香る「茸タルト」など、季節の食材を生かした料理が登場。ほかにも、蝦夷鹿とハスカップを合わせた料理など、北海道ならではの味わいを取り入れたメニューが用意されています。

とうもろこし‟ピュアホワイトのスープ”と黒トリュフ香る‟茸タルト”イメージ
(左)とうもろこし‟ピュアホワイトのスープ” (右)黒トリュフ香る‟茸タルト”

「すし処 船見」では、北海道の海の幸を使った寿司を提供しています。
蒸したての毛蟹や蝦夷鮑、海鼠、秋刀魚など、季節の魚介を取り入れた握りが登場。北海道ならではの海の幸を、寿司職人が握る「蝦夷前にぎり」で堪能できます。

「すし処 船見」イメージ
「すし処 船見」

食後は「Bar Hakodadi」で、巨峰やラ・フランスなど旬の果実を使った季節のカクテルも味わえます。ホテル内で北海道の食をさまざまなスタイルで楽しめます。

「Bar Hakodadi」‟巨峰とラムとアールグレイのカクテル”、 “ラ・フランスのホワイトレディ”イメージ
「Bar Hakodadi」‟巨峰とラムとアールグレイのカクテル”、 “ラ・フランスのホワイトレディ”

施設概要

・ 施設名:HOTEL白林HAKODATE(ホテルハクリン ハコダテ)
・ 住所:北海道函館市船見町17-3
・ 開業:2025年7月
・ 客室数:6室
・ アクセス:函館市電「函館どつく前駅」より徒歩約10分、「大町駅」より徒歩約11分、JR函館駅より車で約10分
※宿泊料金や予約方法などの詳細は、公式サイトをご確認ください。

函館の新たなランドマークとして、ミシュランキーという世界的評価を得た「HOTEL白林HAKODATE」。ただ泊まるだけでなく、歴史建築の息吹を感じながら極上のサウナと美食に酔いしれる滞在は、あなたの函館旅行を一生の思い出に変えてくれるはずです。 次のご褒美旅は、北の港町で非日常の時間を過ごしてみませんか?

(画像:株式会社ソヴリン)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

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