アトレが三井物産と組んで台湾へ進出……第1号展開は、台北MRT淡水信義線 台北101/世貿駅に近いBreeze南山店

2017.08.09

三井物産とアトレは、三井物産とアトレは、アトレインターナショナル(AICO)を設立し、台湾でのショッピングセンター事業・駅商業施設などの開発・運営事業を手がけます。

三井物産、アトレ、台湾の長僑投資開発(Breeze)は、台湾でのショッピングセンター事業の実施と、今後の駅等商業施設の開発・運営事業への参画を共同で推進することで合意。BreezeとAICOの合弁会社、Breeze atre Holdingを設立し、JR東日本グループでつちかった駅ビル・エキナカビジネスのアトレブランドを、台湾で展開していきます。

その第1号となるのは、台北市信義地区でBreezeが2018年秋に開業予定のBreeze南山店に出店。南山エリアは、住宅・オフィス・高級商業施設・ホテルなどが集積し、台湾の流行発信地のひとつ。Breeze南山店は、台北市のランドマーク「台北101」、台北101/世貿駅(台北捷運淡水信義線)に隣接する都心の一等地に建設中の大規模複合施設です。

台湾のBreezeは、高級百貨店などの商業施設8館を運営し、独自のブランド・顧客戦略により台湾のファッション・モードをけん引する台湾最大級のディベロッパー。台北市の松山区・信義区などの一等地に大型店を構えるとともに、台湾鉄路台北駅やMRT台北駅の駅商業施設も運営。

また、三井物産は、台湾で新幹線建設プロジェクトにかかわった実績があり、さらに英国などでは旅客鉄道運営事業に参画。今後、駅などの商業施設の開発・運営事業にも取り組み、海外での旅客鉄道・駅事業を複合的に開発・運営していく構え。


LINEで送る

オススメ記事

こちらの記事もオススメです