クレジット、銀聯、交通系ICなど各種カードに対応したマルチ決済端末_ソフトバンク系からきょう11/12提供開始

2018.11.12

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クレジットカード、銀聯カード、電子マネーに一括対応する店舗向けマルチ決済端末が、登場―――。

ソフトバンク・ペイメント・サービスは、店舗での対面販売決済で利用できるマルチ決済端末「VEGA3000」を、きょう11月12日から提供開始。

「VEGA3000」の特長は、マルチ決済、レジ周りのスマート化、安心・安全なクレジットカード決済の3点。

VEGA3000は、グローバルに認知されている主要クレジットカードの6ブランドに加え、中国最大級の銀聯カード(UnionPay)、Suicaなどの交通系ICをはじめとした電子マネーに対応。

このVEGA3000を扱う事業者は、クレジットカードを持たない客や、少額の支払いをスピーディーに済ませたい客のニーズに応えられる。

また、VEGA3000は、レシートプリンタを内蔵。決済からレシート印字まで1台で完結させ、いままで複数の端末で複雑になっていた店舗のレジ周りを1台ですっきりまとめられる。さらに、店舗のオペレーションの統合による効率化が実現できる。

割賦販売法の施行にともない、事業者はICカードに対応した決済端末の設置が義務づけられたなか、VEGA3000は、ICチップ搭載クレジットカードに対応。

クレジットカード番号などの不正利用防止のために必要な措置を講じることができ、安心・安全に決済を達成できる。

近年、スマートフォンを使ったモバイル決済サービスの普及や、交通系ICの相互利用サービス、小売店独自の電子マネー導入、経済産業省による「キャッシュレス・ビジョン」(2018年4月)の公表など、キャッシュレス化に向けた動きが活発化。

市場調査では、2022年に現金以外の決済の割合が30%を超えると見込まれている。

さらに、2020年に予想される訪日観光客の増加にむけ、さまざまな業種の店舗で、1台で複数の決済手段に対応できるマルチ決済端末のニーズが増加している。


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