ぎわら駅、ではありませんよ【私鉄に乗ろう 73】

2019.01.02

※2018年7月21日撮影

【私鉄に乗ろう 73】筑豊電気鉄道 その8

0.6kmで萩原駅。この踏切、警報機も遮断機もない第4種踏切道です。

※2018年7月21日撮影

駅名標。ぎわら駅、ではありませんよ! 1963年(昭和38年)開業。

※2018年7月21日撮影

1.1kmで熊西駅。左にはJR九州鹿児島本線の線路が通っています。ブレていますが、最もマシな1枚。

※2018年7月21日撮影

これは3月に撮った1枚。鹿児島本線のメインは土手の上です。

※2018年3月18日撮影

駅名標。1914年(大正3年)西鉄九州線の貞元停留場として開業しています。1968年(昭和43年)熊西停留場に改称。所在地が八幡西区熊西一丁目です。

※2018年7月21日撮影

0.4kmで西黒崎駅。

※2018年7月21日撮影

駅名標。1992年(平成4年)西鉄北九州線の停留場として開業。北九州線の廃止によるバスターミナルへの乗換用に設置されました。JR黒崎駅前の複合商業施設コムシティ、西鉄黒崎バスセンター建設による線路移設で2000年(平成12年)現在地に移設されています。新たに西鉄黒崎バスセンターが作られたためにバスターミナルは廃止され乗換駅の役割は終えています。筑豊電鉄では最も乗降の少ない駅です。

※2018年7月21日撮影

鉄道線としては松浦鉄道の佐世保中央〜中佐世保間と並んで最短の200mで黒崎駅前駅。コムシティビルの1階部分にあるのでビルに入ってゆきます。左からは筑豊電気鉄道車両の整備を行う黒崎工場への引き込み線が合流します。

※2018年7月21日撮影

黒崎駅前駅側から外を見ると、シザーズ・クロッシングがあって右に黒崎工場への分岐。

※2018年3月18日撮影

筑豊直方から35分で到着。乗って来たのは筑豊電鉄5000形5001。

※2018年7月21日撮影

JR黒崎駅からアクセスするとこんな感じ。頭端式2線です。左側はバスに乗り換えが楽々な作りになっています。

※2018年3月18日撮影

以上、どうにか写真を遣り繰りして筑豊電気鉄道を紹介しました。

しかし、筑豊電鉄に2回乗って前面展望がブレた写真ばかりだった時には、真剣に悩みました。確かに路面電車の前面展望は、普通の電車に比べて揺れが激しく撮り難いのですが、ここまで(たぶん撮った写真の80%以上)がブレていると、撮影技量の拙さを棚にあげて、カメラを投げ出したくなりました。

そーは言いながらも、3月には筑豊電鉄の後、当初の予定に従って平成筑豊鉄道に乗りに行きました。そして、ふだん通り前面展望が撮れたので、とりあえずはカメラを投げ出さずにいます。

7月の時は広島電鉄の路面電車を撮りにゆきました。やはり路面電車で苦戦しましたが「下手な鉄砲方式で数を撮るしか撮影技量の不足をカバーする方法はない」という結論に達して、撮り倒す方針でやっております。写真は、難しいですね。

(写真・記事/住田至朗)

TAGS 筑豊電鉄


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