JR東日本常磐線 水戸偕楽園臨時駅 今年も14日間 開設
※画像はウィキペディアより
1925年(大正14年) 公園下仮降車場が始まりでした
1967年(昭和42年)偕楽園仮降車場に改称され、1987年(昭和62年)に偕楽園駅(臨時駅)になりました。偕楽園の梅まつり期間中のみ開設される臨時駅です。常磐線複線の下り線側だけにホームがあります。
今年も偕楽園の梅まつり期間中 開設されます
開設日は14日間。
2018年2月 17日(土)・18日(日) 24日(土)・25日(日)
2018年3月 3日(土)・4日(日) 10日(土)・11日(日) 17日(土)・18日(日) 21日(水・祝) 24日(土)・25日(日) 31日(土)
開設時間は、9:10〜15:30。
○停車する列車
○臨時駅でのおもてなし
①水戸梅大使によるお出迎え。
②2月17日(土)、特急ときわ55号の到着に合わせて水戸梅まつり関係者がパンフレットを配布します。
「ときわ路パス」発売
茨城県内(一部栃木県内を含みます)が乗り降り自由です。水戸偕楽園の梅まつりに合わせて鉄道の旅を楽しめます。フリーエリアは下図。
発売期間:2018年1月19日(金)〜5月6日(日)
※大人の休日倶楽部会員用 2月3日(土)〜4月1日(日)
利用期間:2018年2月3日(土)〜5月6日(日)の土休日
※大人の休日倶楽部会員用の利用期間 3月3日(土)〜4月1日(日)の土休日
有効期間:1日
発売額:おとな2、150円 こども540円 大人の休日倶楽部会員1、650円
発売場所:フリーエリア内 JR主要駅指定券販売機・みどりの窓口・びゅうプラザ
利用日の1ヶ月前から発売されます。