渋谷ヒカリエ」6・7階カフェ&レストラン新店舗 2019年1月22日(火)同時オープン

東急電鉄が運営する高層複合施設「渋谷ヒカリエ」は、 開業以来初となる6・7階のカフェ&レストランフロアのリニューアルを決定。
2019年1月22日(火)8店舗を同時オープンし、 合わせてフロア空間もリニューアルする。

リニューアルのコンセプトは「Again,Shibuya Hikarie!」。
ターゲットを渋谷周辺で“働く女性”とイメージし、 徹底的に分析。
ターゲットの気分や、 「食」を楽しむさまざまな利用シーンを意識して新店舗を誘致した。

中でも注目の新3店舗

◆「ダンプリングタイム 餃子時間」
6階 dining 6(ダイニング シックス)

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トレンドに敏感な“働く女性”が注目必須!サンフランシスコのセレブエリアで連日大行列の人気店が日本初上陸。
注目メニューは、 米国のフードメディアもこぞって紹介する「キングダム(特大小龍包)」。
大きな小龍包の肉汁をストローでそのままいただくフォトジェニックな一品。
味だけでなく目でも楽しむことのできるメニューがそろう。

◆「MAISON KAYSER Table」
7階 TABLE 7(テーブル セブン)

クロワッサンや天然酵母のバゲットで有名な「メゾンカイザー」が新業態としてダイニングレストランを出店。
ランチタイムには女性に人気のお食事パンを、 満足いくまで選んで楽しめる「ビュッフェ形式」で提供。
また、 ディナーにはパンで作ったボウルにフレッシュなサラダや、 肉料理などを盛りつけさまざまなバリエーションが楽しめる「ブレッドボウル」や、 定評のあるピザなどメゾンカイザーならではの料理で、 大人女子必見のダイニングを展開。

◆「モダンメキシカン マヤルス」
7階 TABLE 7(テーブル セブン)

ますます人気が高まっているモダンメキシカンが「渋谷ヒカリエ」に登場。
シグネチャ-の5色のトルティーヤが楽しめる「タコスメニュー」や、 カウンターをメインとした限定スペースで提供するシェアリングメニュー「Taco(s)bar」、 女性向けにアレンジした「テキーラカクテル」を雰囲気のある空間で提供。

“働く女性”を意識しフロア空間も一新


フロア空間のリニューアルデザインコンセプトは、 「Timeless Beauty(時代を超える美しい空間)」。

世界中のラグジュアリーホテルやデザインホテルから支持を受けている家具ブランド「ステラワークス」とのコラボレーションで、トレンドを追うのではなく、居心地の良い空間を表現。
海外で評価の高い岡山デニムの生地を使用した別注家具や、シュレッピィマネキンを採用し、「グレード感」「インポート感」に加え、「ファッション」の要素をフロア空間に取り入れた。