駅名は「なぬかまち」【私鉄に乗ろう81】会津鉄道(東武鉄道)その13(46)

2019.04.29

カーブして、

西若松駅から1.8kmで七日町(なぬかまち)駅。カーブした単式ホーム。

ホームと駅名標。駅の所在地名は「なのかまち」ですが駅名は「なぬかまち」です。1934年(昭和9年)国有鉄道会津線の駅として開業。戦後1年間の営業休止をはさんで1987年(昭和62年)JR東日本に継承されました。2002年(平成14年)に建て替えられた新駅舎内には会津エリアの市町村が共同でアンテナショップを開いています。

いよいよ今回の終点会津若松駅です。しかし、何で頭上に架線が現れ、左からレールが近づいてくるの?

復路で撮った写真でわかりました。右側の側線でした。架線は、ここから会津若松駅まで架設されている様です。磐越西線の郡山と喜多方間が電化されていて、会津若松駅でスイッチ・バックしています。その車両の待避用なのでしょうか?

線路が分岐します。

跨線橋の下が3面5線の会津若松駅。左奥には転車台と扇型庫がありますが航空写真で見るだけで近づくことはできません。

会津鉄道は跨線橋の一番端の島式ホームに入ります。

会津鉄道は5番線に到着。※トップ画像参照

さて、浅草から会津若松まで各駅停車の旅、いかがでしたか?

東武鉄道浅草から北千住が12分、北千住から東武動物公園まで53分、東武動物公園から新藤原までが134分、野岩鉄道で新藤原から会津高原尾瀬口が37分、会津鉄道の会津高原尾瀬口から会津田島までが19分、ここまでは電化されていました。

会津鉄道の会津田島から会津若松までは非電化で65分かかりました。全行程で乗車時間が320分(5時間20分)。実際には乗り継ぎなどの時間もあります。おそらく7時間くらいはかかるんじゃないでしょうか。営業キロは235.8km。

【私鉄に乗ろう】これまでの81本中で最長の46回になりました。本来は下今市駅から東武日光駅も同じ路線に含めて考えるべきなのかもしれませんが、流石に長すぎるのでここで一旦切ります。
下今市〜東武日光と、この時に乗った中で写真がどうにか使えそうな東武動物公園〜館林〜西小泉、東小泉〜太田〜赤城を次の【私鉄に乗ろう82】でまとめます。

(写真・記事/住田至朗)


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