貨物取扱時代の名残でしょうか【私鉄に乗ろう82】東武伊勢崎線東武動物公園以北 その4

2019.05.03

利根川橋梁です。埼玉県と群馬県の県境。

約600mの橋を渡ります。美しい!

上り線の橋梁、下流側です。

関東平野の北の端に近づいてきた様です。山々が見えはじめました。

沿線は農地が目立ち始めました。

羽生駅から4.3kmで川俣駅。相対式ホーム2面2線。左(下り)1番線と右の上り側2番線。かつては島式ホームで3番線もありましたが、待避線の役割を終えて廃止されています。架線も撤去されポイントも使用できなくなっています。

駅名標。1903年(明治36年)利根川橋梁が完成する前は埼玉県側の堤防下に暫定的な駅として開設されました。1907年(明治40年)利根川橋梁開通で群馬県側に移転。2016年に橋上駅舎が完成。貨物取扱時代の名残でしょうか、駅名標の背後に架線のない側線が見えます。

ホームの浅草側に跨線橋と橋上駅舎。このカットでも側線が分かります。

短い駅間(1.9km)で茂林寺前駅。

手前の跨線橋で相対式ホーム2面2線が結ばれています。駅舎は上りホーム側にあります。

では、【私鉄に乗ろう 82】東武伊勢崎線東武動物公園以北 その5 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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