【私鉄に乗ろう 55】のと鉄道七尾線 その4
※2018年2月17日撮影
天候が回復して少し明るくなってきました。と言っても、トップ画像は復路ですが、盛大に雪が降っています。
※2018年2月17日撮影
夜もすっかり明けた感じです。
※2018年2月17日撮影
と思ったら、日影なのか、こんなに雪の残っている場所があります。
※2018年2月17日撮影
不思議ですね。線路の残雪の境界線。
※2018年2月17日撮影
駅間では、能登鹿島〜穴水間よりも100m短いのですが、二番目に長い6.3kmで西岸駅。
※2018年2月17日撮影
列車交換します。
※2018年2月17日撮影
駅名標。愛称が「小牧風駅」で「おまきかぜの駅」とは、ちょっと読み難い。(笑)
※2018年2月17日撮影
西岸駅は、2011年(平成23年)にテレビ放映されたアニメ「花咲くいろは」に登場する「湯乃鷺駅」のモデルになったので「湯乃鷺」の駅名標があります。写真は2014年9月撮影です。2018年2月にも同じモノがありましたが、流石に若干、褪せて字が薄くなっていました。
※2014年9月5日撮影
ここから先は、右側車窓に海が広がります。
※2018年2月17日撮影
海に見とれていたら、駅です。
※2018年2月17日撮影
次回、【私鉄に乗ろう 55】のと鉄道七尾線 その5 で終点の穴水に着きます。
(写真・記事/住田至朗)