【私鉄に乗ろう 61】平成筑豊鉄道糸田線 その2(6)

2018.07.17

0.6kmで松山駅。単式ホームで列車交換はできません。駅の横に県道と中元寺川を渡る歩道橋があります。

駅名標。1997年(平成9年)に開業した駅です。

これは復路での写真。ホームに敬礼する人形が置かれています。

県道から離れるカーブに糸田駅。松山駅から1.3km。

ホームには複数の人形が設置されています。右奥のドーム屋根の駅舎は糸田町の施設「グリーンドーム糸田」。単式ホームで列車交換不可です。

駅名標。駅員さんの人形かな。1897年(明治30年)豊州鉄道の宮床駅として開業しています。1943年(昭和18年)に国有化された際に糸田駅に改称されました。それまで別会社だった産業セメント鉄道の糸田駅と合併されています。

この日はJR九州ウォーキングというイベントが実施されていて大勢の人が糸田駅で下車、駅前広場に集まっていました。

復路で反対方向からの写真。駅の前後に跨線橋があります。

筑豊炭鉱時代の遺構でしょうか。

1.5kmで大藪駅。単式ホーム。次は終点の田川後藤寺なので、糸田線内は列車交換ができません。つまり金田〜田川後藤寺間は同じ方向以外複数の列車は走行できないのですね。

駅名標。この駅にもネーミングライツで”Mr.Max”が付いています。1897年(明治30年)に開業した駅ですが、1954年(昭和29年)に廃止されて、1990年(平成2年)に平成筑豊鉄道に転換してから再開業しています。だからホームが昔の長いものではないのでしょうか。

次は終点の田川後藤寺です。【私鉄に乗ろう 61】平成筑豊鉄道糸田線 その3(7)に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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