今は全てEH500が牽引【私鉄に乗ろう87】IGRいわて銀河鉄道 その4

2019.07.08

渋民駅から4.7kmで好摩駅。JR貨物の貨物列車とすれ違いました。2010年(平成22年)まではED75型電気機関車の重連が見られました。今は全てEH500が牽引しています。貨物列車が好きなのでトップ画像にも使っています。

好摩駅は単式ホームと島式ホーム。側線が何本もあります。

花輪線直通列車は単式ホームに入線します。

単式ホームの駅名標は、半分がJR花輪線の東大更になっています。平均乗車人員は1,901人/日(2017年)ですが、この数字にはJR線利用者も含んでいます。島式ホームの駅名標はいわて銀河鉄道だけのものですが撮っていません。

歴史のある駅で、1891年(明治24年)に日本鉄道の駅として開業、1906年(明治39年)に国有化されています。1922年(大正11年)に花輪線が開通。2002年(平成14年)盛岡駅〜目時駅間がIGRいわて銀河鉄道に移管され、いわて銀河鉄道の管轄駅になりました。それまではJR東日本の好摩駅長がいましたが、以降はいわて銀河鉄道盛岡駅長の管理下になっています。木造駅舎がありましたが、2011年(平成23年)橋上駅舎と東西自由通路が完成しています。

ここで花輪線は左に分岐します。旧東北本線のいわて銀河鉄道あ複線で真っ直ぐ。

花輪線は単線非電化。筆者は非電化路線が架線がなくて空が広いので好きなのです。ディーゼルカーのエンジン音や排気の臭いも好きです。

赤川を渡ります。

鉄橋を渡ると真っ直ぐ。

好摩駅から4.9kmで東大更駅。

単式ホーム。ホームはしっかりしたコンクリート製。

ここからはローカル線らしい車窓です。【私鉄に乗ろう87】花輪線 その1(5) に続きます。

(写真・記事/住田至朗)

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