日本列島梅雨入り「雨の日デート」の実態が明らかに

2018.06.13

きょうはデート! でもあいにく雨……どうしよう。

せっかくのデートの日が雨だったとき、世の若者、中高年はどう思っているか―――。

6月12日は「恋人の日」ということで、ソニーネットワークコミュニケーションズが運営する「So-net」は、雨の日デートに関する世代別アンケート調査を実施。

20~30代の男女445名には、現在の「雨の日デート」について、50~60代男女455名には、自身が20~30代当時の「雨の日デート」について調査を行い、世代間での「雨の日デート」の違いについて明らかにした。

雨の日デートのいい思い出は「家でゆったり」「相合傘」

◆雨の日デートのいい思い出、悪い思い出は?

雨の日デートのいい思い出については、20~30代、50~60代どちらの世代でも「家でゆったりと過ごせたこと」や「相合傘ができたこと」などが多く挙がった。

また、雨の日デートの悪い思い出を聞くと、20~30代の女性に「髪型やメイクが崩れてしまう」といったコメントが多かった。

50~60代では「電車が動かなくなった」「景色が見れなくなる」「花火が中止になる」といったコメントが見受けられた。

雨の日の最も理想なデートは両世代ともに「家デート」が1位

◆雨の日の最も理想なデートは?

雨の日の最も理想なデートを聞いたところ、どちらの世代ともに、1位は家デート、2位は映画館デート。

とくに20~30代で、家デートと回答した人の割合は、50~60代で家デートと回答した人の割合の約2倍。若者の「雨の日の家デート」は、定番化することがわかった。

◆雨の日、家デートと決まったときの気持ちは?

雨の日に家でデートするときの気持ちを聞いたところ、20~30代では約80%が、50代~60代では約60%が「うれしい」と回答。

どちらの世代でも雨の日の家デートは「うれしい」という結果が大半を占めた。また、20~30代が、雨の日の家デートに対してよりポジティブな感情を抱いていた。

◆雨の日の最も理想のデートを「家デート」と回答した理由は?

雨の日の最も理想なデートを、「家デート」と回答した人に理由を聞くと、50~60代では「2人でゆっくり過ごせる」などがあがった。

また20~30代では、「映画やゲーム、動画閲覧ができる」といったコメントがあがった。

こうした傾向は、家の中で楽しめるコンテンツが増えてきたという背景もある。

雨の日の最も理想なデートとして家デートと回答する人や、雨の日の家デートに対してポジティブな感情を持つ人の割合が増えたことも一因と考えられる。

家デートでは「のんびりおしゃべり」が1位

◆家デートで困ったことについては?

雨の日に人気の家デートについて、困ったことを聞いてみたところ、両世代とも1位は「やることがない」、2位は「来客前の掃除が面倒」だった。

20~30代で「やることがない」と回答した人の割合は、50~60代の約2倍で、何をすればよいのか悩む人が昔に比べて増えていることがわかった。

◆家デートで実際に行っていることは?

家デートの過ごし方を聞くと、両世代とも、1位が「のんびりおしゃべりする」、2位が「映画を見る」だった。

20~30代では、「いっしょにお酒を飲む」「ゲームをする」「いっしょに料理をする」「動画を見る」を回答した人が、それぞれ3人に1人以上。家デートの過ごし方が昔に比べると多様になっていることがわかった。

相手の家でのデート「Wi-Fiにつなげたい」が77%

◆家デート時に相手の家にWi-Fiがつながっているかを気にするか?

家デートの過ごし方が多様化している20~30代に、家デート時に相手の家にWi-Fiがつながっているかを気にするかどうかと聞くと、約4人に1人が「相手の家にWi-Fiがつながっているかを気にする」と回答した。

◆家デート中に相手の家のWi-Fiにつなげたいと思うか?

家デート中に、相手の家のWi-Fiにつなげたいと思うかどうかを聞くと、つなげたいと思う人が約77%。

なぜつなげたいと思うのかも聞いたところ、「ネットにつながると話題がありそうだから」や「容量を気にせず動画などが楽しめるため」といったコメントが見受けられた。

(出典元「So-net、雨の日デートに関する調査」)

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