JR西日本は、2018年3月より、近畿エリアの12路線、300の駅に駅ナンバーをつけると発表しました。
近畿エリアでは現在、21の路線でAからWまでの路線記号が導入されていますが、このうち、海外からの利用者が特に多い路線で、駅ナンバーが導入されます。