水上駅転車台広場に行ったらイベント日でした【鉄の一瞥 76】

2019.04.06

水上駅は上越線の普通列車(優等列車は臨時しか無いけど)の場合、高崎方面と長岡方面の運転が分かれています。高崎から長岡方面に行く時は、100%水上駅で列車を乗り換えることになるのです。

時間があって天気の良い日は、駅から徒歩5分の「水上駅転車台広場」に行きます。今日も蒸気機関車D51 745と転車台を眺めに行ったのです。

これが「準鉄道記念物」の銘板。昭和45年って1970年です。三島由紀夫が市ヶ谷で割腹した年。ビートルズが解散して、ジャニスとジミヘンが死んだ年ですよ。幾星霜。

ふだんはほとんど人の居ない水上駅転車台広場に、何やら人が集まっているではありませんか。そう言えば、今日は週末、土曜日です。ステージが組まれ、音合わせをやっていました。

こんなポスターを発見。1988年(昭和63年)に上越線後閑駅に静態保存されていたD51 498が大宮工場で復元工事によって動態保存機となって再び車籍が復活してから30周年を記念するイベントの様です。D51 498が12:03に水上駅に到着予定とのことですが、当方は、小出駅から1日4便しか運転されない只見線に乗りに行くので、11:40水上発の長岡行に乗るのです。

SLの到着は見ることかなわず。13:11小出発只見行を逃したら、次は17:10まで只見行はないのです。

ノンビリ転車台を眺めて駅に戻りました。

ちなみに只見線も混んでいて吃驚。車掌さんは、慌てて人数を確認して只見〜会津川口の代行バスの増便を手配してました。「ウィークデーなんて1人も乗らない便も多いのになぁ」と車掌さんは、半分ぼやいてました。

筆者は只見で一泊しますが、何と只見で宿泊する只見線ツアーというものが存在するんですね。代行バスが出た後、中年男性ばかり20名ほどの団体が駅前に集合してツアーガイドの説明を聞いていました。どこかに見学に行く様です。

只見駅のすぐ横、道路の両側に雪の壁。

(写真・記事/住田至朗)


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