札沼線浦臼駅【50代から始めた鉄道趣味】その80

2019.08.30

※2019年6月撮影

国道275号線から西に150mほど入ると浦臼駅があります。鶴沼駅からは3.4km。またまたキレイな駅舎ですね。

※2019年6月撮影

1997年(平成9年)に浦臼町営「ふれあいステーション」併設の新しい駅舎として建設されました。

※2019年6月撮影

ホームには「ふれあいステーション」を通らずに外の階段から直接上がることができます。新十津川方面を見ています。ここから新十津川駅方面は1日に1往復だけです。

※2019年6月撮影

こちらは札幌方面。こちら側は石狩当別駅との間に1日6本の列車が往復しています。

※2019年6月撮影

駅名標。1934年(昭和9年)当駅から札沼北線の中徳富駅(初代 現・新十津川駅)までが延伸開業された際に終点駅として設置されました。翌1935年(昭和10年)当駅から石狩当別駅までが延伸開業され、札沼南線と繋がって札沼線が全通しました。

戦時中の休止期間を挟んで1946年(昭和21年)石狩当別駅との間で営業再開。しかし、当駅以北が営業再開されるのは1953年(昭和28年)と営業休止から何と10年後でした。まぁ戦後の大混乱期で当時の国鉄も新しい組織になってタイヘンだったことは分かりますが、10年はヒドイ。鉄道を使う習慣が沿線住民から無くなっても仕方ないと思います。

1993年(平成5年)に完全無人化。「ふれあいステーション」には歯科医院が入っています。駅の歯医者さん、分かり易いですね。駅が廃止されたら・・・、元は駅だった歯医者さん?

※2016年9月撮影

駅舎内部。奥がホームへの出入口。歯科医院は右手にあります。

※2016年9月撮影

浦臼駅の発車時刻表です。既に書きましたが、右側、この駅から新十津川駅行の下りは9:06の1本だけ。左側の石狩当別駅行は、8時台、10時台、13時台、15時台、17時台、19時台の6本が運転されています。

※2016年9月撮影

本名「札沼線」愛称「学園都市線」。札沼線のポスターが掲出されていました。撮影場所は豊ヶ岡駅っぽいです。跨線橋から狙ったカット。ちょっと欲しくなっちゃいましたが、販売されていませんよねぇ。

※2016年9月撮影

歯科医院の入口前に珍しい公衆電話、白い公衆電話は初めて見ました。浦臼町役場が設置している様です。詳しく見なかったけれど10円玉と100円玉が使えますね。

※2016年9月撮影

駅前広場、TOTOの看板はありますが、ふつーの商店はありません。新十津川駅から国道275号線沿いを走っていますがスーパーなどを見かけることもありません。

全く余計なお世話と言われても仕方ありませんが、皆さん、何処で買物をされるのでしょうか。個人的にスーパーを覗くのが大好きな私はすご〜く気になってしまうのです。

※2016年9月撮影

さて、サクサク進んで、次は札的駅です。

(写真・記事/住田至朗)

TAGS JR北海道


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