素材から加工まで、すべて山形県高畠町でつくった玉ねぎドレッシングが万能! きょう8/28発売開始
奥羽地方の山あい、扇状地に広がるのどかなまち、山形県高畠町。
この高畠町で育った玉ねぎがいま、収穫のピークをむかえている。
ここで栽培された玉ねぎ「もみじ3号」を使い、加工からパッケージングした玉ねぎドレッシングが「高畠町産玉ねぎドレッシング」。
つくったのは、ここ山形県高畠町に本社をおくセゾンファクトリー。
同社が「自分たちの手で納得のいく玉ねぎを地元高畠町で栽培したい」という想いから、地域の農家と連携して玉ねぎの栽培からかかわってつくったのが、この「高畠町産玉ねぎドレッシング」。
「もみじ3号は球が大きく肉厚で、玉ねぎ特有の苦味やえぐ味を感じさせない、どんな調理にもあう品種」
「もみじ3号のシャキシャキ食感と、冷蔵庫でひと晩、寝かせることで、まろやかな味わいに仕上げた醤油ベースをブレンド。深みとまろやかな酸味を楽しめる」(セゾンファクトリー)
―――写真のように、唐揚げやハンバーグなど、肉料理にかけても GOOD で万能な「高畠町産玉ねぎドレッシング」(864円)は、季節数量限定だから、試したい! って思う人は早くチェックして。
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tokyochips編集部