近鉄 名阪特急 新型80000系 3列プレミアム座席は前後間隔130cmで日本最大クラス

2019.08.31

大阪難波~近鉄名古屋を結ぶ名阪特急に2020年3月から登場する近畿日本鉄道(近鉄)新型車両 80000系「ひのとり」。

両端の先頭車両は、3列シートを配置したプレミアム車両。中間車は4列シートのレギュラー車両に。

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プレミアム車両(両先頭車)の特長

・全席3列シート

・本革を使用した電動リクライニングシート

・前後間隔は130cm、鉄道で日本最大級(近鉄アーバンライナーよりも25cm広く確保)

・後ろの客に気兼ねなくリクライニングできるバックシェルを設置

・ハイデッカー構造による高いアイポイント

・前面・側面の大型ガラスにより広がる眺望

・横揺れを低減する電動式フルアクティブサスペンションを搭載

・天井間接照明にフルカラーLED照明を使用した上質な照明演出

そのほか、ひじかけ部分にコンセント、カップホルダー、収納式大型テーブルなどがつく。

レギュラー車両(中間車)の特長

・全席にバックシェルを設置

・座席の前後間隔は116cm

・近鉄レギュラー車両で最大

そのほか、ひじかけ部分にコンセント、カップホルダー、大型テーブルなどがつく。

フリーWi-Fiや大型荷物置き場も

車内情報表示は客室両端の上部に2画面設置された大型液晶ディスプレイで乗換案内などを4か国語表示。

また、ダイヤが乱れた場合を含め、近鉄線や接続他社路線の列車運行情報をリアルタイムで表示する(近鉄初)。

客室内に無料インターネット接続サービス(フリーWi-Fi)や、大型荷物を収容できるロッカー等の荷物置き場を設置し、インバウンド需要に対応する。

そのほか、3号車に喫煙室(座席は全席禁煙)、デッキにコーヒーサーバー、客室・デッキ・荷物置きスペースに防犯カメラ、全客室に空気清浄機「ナノイー」を設置する。

鉄道チャンネル編集部

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