東京 竹芝で船と鉄道を結ぶ新たなモビリティサービスを実証実験_JR東日本など7社

2019.10.12

東京 竹芝桟橋とJR浜松町駅を、新たなモビリティで結ぶ実証実験が、12月下旬~2020年1月上旬に行われる。

実験内容は、「竹芝エリア内の勤務者向けオンデマンドモビリティサービス」「通勤者向けマルチモーダルサービス」「観光客向けマルチモーダルサービス」の3種類。

竹芝エリア内の勤務者向けオンデマンドモビリティサービスは、竹芝エリアとその周辺の駅やオフィスなどを巡回するオンデマンドモビリティサービスを運行。アプリから配車予約できるサービスで、竹芝エリアに拠点を持つ対象企業の従業員を対象に、従業員の移動の効率化を図る。

通勤者向けマルチモーダルサービスは、勝どき桟橋から竹芝桟橋へ船舶を運航し、舟運の新たな通勤手段を検証。竹芝桟橋からJR浜松町駅へ移動するためのモビリティサービスを運行し、船舶とモビリティサービス、鉄道を連携させた、マルチモーダルの可能性を検証する。

観光客向けマルチモーダルサービスは、観光客が多い大島から竹芝客船ターミナルに到着する定期運航船のダイヤにあわせ、竹芝客船ターミナルからJR浜松町駅へのモビリティサービスを運行。船舶とモビリティサービス、鉄道を連携させた、マルチモーダルの可能性を検証する。

この実証実験に参画するのは、MONET Technologies、鹿島建設、竹芝エリアマネジメント、電通、東海汽船、東急不動産、JR東日本の7社。

図版:JR東日本
写真 記事:鉄道チャンネル編集部


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