駅の周囲とホーム南側が水戸市青柳町 水郡線全駅41【50代から始めた鉄道趣味】230

2020.02.05

トップ画像は常陸青柳駅の出入口。不思議なのは駅所在地が茨城県ひたちなか市大字枝川なのです。地図を見たらホームの水戸側辺りに市の境界線があってそこからが茨城県水戸市青柳町なのです。駅の周囲も水戸市青柳町。不思議な形で市の境界線が通っているのです。

常陸津田駅をでて水戸方面に南下します。遠くに広がっている森が地図を見ても分からないのです。どうやら水戸に入る前に那珂川を渡るので那珂川の河川敷に木々があるのがみえている様です。望遠レンズで撮っているので距離感が奇妙になるのですね。

この真ん中の前面ガラスから前面展望を撮っています。望遠レンズにしないと前面展望が撮れないことが

大きな跨線橋が見えます。常陸青柳駅に跨線橋はありませんが。

島式ホーム1面2線の常陸青柳駅です。常陸津田駅から2.2km。跨線橋までは常陸青柳駅から300mくらい離れています。下り側には右への安全側線が出ています。

ホームの手前に踏切があります。上り列車は左側に入ります。安全側線は側線側に切り替えられていますね。

ここからレンタカーで駅に行ったカット。実はこの駅が水郡線全駅撮影の一発目でした。朝イチなので気持ち良い空気です。安積永盛駅側の踏切から上り線側を見ています。駅出入口と構内踏切が見えます。立っている踏切は右(西)から左(東)への一方通行道路になっていました。

構内踏切からホームに上がる階段。

ホームに上がって駅出入口を見下ろしています。駅前は駐車場になっていますがどうから全て月極なのでレンタカーを駐める場所に苦労しました。駐車場の奥には太陽光パネルが大量に並んでいます。パネルの設置位置が地面に直置きの様な低さなので奇妙な感じでした。設置コストがかからない方法なのかな。左奥の道路から踏切にかけて右側がひたちなか市になるのです。

ホームで水戸方面を見ると待合室があります。右のハデな色は屋根付きの自動販売機です。

少し水戸側に行って駅名標と待合室。次は終点の水戸駅です。

駅名標上り側の面です。1897年(明治30年)に太田鉄道の駅として開業しています。1901年(明治34年)水戸鉄道に営業譲渡されて水戸鉄道の駅になりますが、1927年(昭和2年)水戸鉄道が国有化されて国鉄の駅になって常陸青柳駅に改称されました。1960年(昭和35年)貨物取扱廃止。1983年(昭和58年)水郡線CTC化で駅は交換設備を残したまま無人化。その後国鉄分割民営化でJR東日本の駅になっています。

安積永盛駅方面、構内踏切と一方通行の踏切。駅名標の上り面。

こちらは駅名標の下り面。

ホームの待合室というか上屋付ベンチの横に乗車駅証明書発行機がありました。

さ、次は終点の水戸駅です。レンタカーでは訪問していません。だって水戸駅で下車しますからね。

水郡線全駅42【50代から始めた鉄道趣味】231 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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