1日51万人の人が行き交う町田駅です【駅ぶら01】小田急線21

2019.11.21

トップ画像は相模大野始発の片瀬江ノ島行各駅停車。真ん中の線路の先にある引き上げ線から相模大野始発電車として島式1・2番線ホームに入線します。

トップ画像よりも時間的には少し前のカット。レンズもそれほど極端な望遠レンズではありません。

相模大野駅を出てしばらく行くと江ノ島線片瀬江ノ島行が駐まっていた引き上げ線の終端部分があります。

小田原線は北東方向に東京を目指します。

切り通しっぽいですね。町田市が東京都の市だとふだんはほとんど意識しないです。都下の多摩市や八王子市とは丘陵エリアで隔てられていて、むしろ神奈川県川崎市や横浜市、相模原市に接しているので漠然と神奈川県だよね~と思っていました。個人的には町田に行ったことは乗り換え以外ではないのです。時々八王子駅近所に用事があって行くのですが、その時は藤沢駅から小田急江ノ島線で相模大野駅経由町田駅まで来てJR横浜線に乗り換えます。時間的にも、湘南新宿ライン新宿回りで行くよりも早いですし、運賃も安いのです。

懐かしい小田急百貨店の丸いシンボルマークが見えました。筆者が子供の頃は、このマークと小田急バスのボディについていた犬が小田急の識別サインでした。学生になるまでは小田急線にほとんど乗ったコトも無かったのですが、新宿にはよく行っていました。

余談ですが、高校生の頃、新宿中央公園でガールフレンドとデート中、暗くなると小田急百貨店の大きな数字の時計が見えてドキドキしたことを思い出します。45年以上昔のハナシですよ。(笑)

小田急小田原線の町田駅はホームの半分が小田急百貨店ビルの中にあるのです。

島式ホーム2面4線です。各駅停車新宿行は優等列車に抜かれるので一番北側の4番線ホームに入線します。

駅名標。ここから帰路の写真です。1927年(昭和2年)小田原線新原町田駅として開業しています。1908年(明治41年)先に横浜鉄道の原町田駅駅が開業していました。それで「新」原町田駅です。横浜鉄道は1917年(大正6年)国有化されて国有鉄道横浜線になりました。

1929年(昭和4年)大野信号所が開設され小田急江ノ島線が開通。小田原線との乗換駅は新原町田駅になります。大野信号所が通信学校駅に昇格して江ノ島線乗換駅がこちらに変更されました。1976年(昭和51年)筆者が学生の頃、町田駅に改称されました。1980年(昭和55年)国鉄横浜線が小田急線町田駅のそばに移転して町田駅に改称されました。2006年(平成18年)駅リニューアル工事が行われました。

改札口は、5ヵ所あります。ホーム下のコンコースには東西南北の四ヵ所。ホーム上の階には小田急百貨店に直接繋がっている改札口(百貨店営業時間以外は使えません)もあります。で、西口です。この時点で15時40分。町田駅って、いつ来ても凄く混雑しているのです。早朝や深夜は来た事がないので分かりませんが、とにかく混雑した駅なんです。改札口の写真もかなりねばって、人の途切れる瞬間をねらって撮りました。小田急とJRを合わせた1日の乗降人員は約51万人、特に小田急線は約30万人と新宿駅に次ぐ利用者数なのです。(小田急電鉄調べ)

改札口の外、右手前がJR横浜線との乗換方面なので人の流れは途切れません。

横浜線乗換のペデストリアンデッキから小田急小田原線の改札口は階段を降ります。

とにかくどちらにカメラを向けても人、人、人ですから、町田駅周辺を散策する気が失せました。すみません、人混みは得意課目ではないのです。

小田急百貨店にはBICカメラが入店しています。駅の隣にあるエレベーター乗り場がとてもユニーク。

町田にはヨドバシカメラもヤマダ電機もあります。東急ハンズ、ニトリ、ロフト、タワーレコード、ドンキホーテ、無印良品など買物には困らない街です。

前面展望に戻ります。次は玉川学園前駅です。

マジ、人混みでめげました。

【駅ぶら01】小田急線22 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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