秋の風物詩 JR東海の観光列車「中山道トレイン」の魅力をご紹介

2019.11.20

「中山道トレイン」と柏原

JR東海の観光列車「中山道トレイン」に乗車してきました!

「中山道トレイン」ヘッドマーク

「中山道トレイン」は、中央本線の名古屋駅〜奈良井駅間を1日1往復する全車指定席の急行列車。江戸時代の五街道のひとつで、京と江戸を結んだ街道「中山道」の宿場町を縫うように走っていきます。

373系
「臨時」標記

2013年から運行し今年で7年目の「中山道トレイン」が面白いのはその年によって使用車両が変わるところ。今回乗車したのは373系です。中距離特急用電車で、「ワイドビューふじかわ」や「ワイドビュー伊那路」などで使用されています。

駅名標
発車案内板
いざ乗車!

8時17分、名古屋駅を出発です。運行日が休日だということもあり、約170人ものお客様が乗車されていました。

ボックスシート
大きなテーブル付き!

車内には大きなテーブルが付いたボックスシートもあります。駅弁を食べながらゆったり過ごせそうですね。

何かを配布中の「江戸の町人」

出発し少し経つと、何やらちょんまげ姿の江戸の町人が何かを配っています。。

乗車記念品のプレゼント
原寸大ヘッドマークシール
通行手形

正体はJR東海の社員さんで、配っていたのは乗車記念品。原寸大のヘッドマークシールと乗車記念証の通行手形。原寸大だけあってとても大きいですね!

JR東海乗務員さんお手製のパネルと記念撮影
オリジナルの記念急行券

「中山道トレイン」の乗務員さんもまわってきました。自ら製作されたというパネルを持たせて頂き、なんと特別に制帽まで被らせて頂いて記念撮影。オリジナルの記念急行券も頂きました。鉄道旅を盛り上げることで素敵な思い出を作ってほしいというJR東海さんの粋な計らいが伺えます。

のどかな風景
車窓から眺められる景色

あっという間に電車はビルの谷間から山の谷間へ。。車窓から眺められる自然いっぱいの風景に癒されます。「中山道トレイン」の運行日は毎年11月。紅葉の時期だけあって木々が鮮やかに彩られています。

じゃんけん大会
勝者に配られる入浴剤

お次は観光協会の方とじゃんけん大会。木曽のヒノキのエキスを使用した入浴剤が1車両10名程の勝者に配られます。

地元の中学生が配布してくれた「観光案内」

地元の中学生、楢川中学校の生徒さんによる観光案内の車内アナウンスやパンフレットの配布も。「中山道トレイン」と中学生のコラボは初めてで、沿線地域の方々も一体となりイベントを盛り上げていきます。

寝覚の床(ねざめのとこ)
紅葉で彩られる山々

車窓の景色も更に美しくなってきました。浦島伝説で有名な寝覚の床(ねざめのとこ)や壮大な自然が広がる絶景ポイントを通過していきます。
つづく。。(明日掲載!お楽しみに!!)

【記事、写真:柏原美紀】


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