小田急線と京王相模原線がよみうりランドの南北にあります【駅ぶら01】小田急江ノ島線28

2019.11.28

正面の山、読売ランド前駅の北側に小高い丘(半ば山)があります。日本女子大学の西生田キャンパスや付属の中学・高等学校が丘の上にあります。駅から急坂を10分ほど登った場所です。小さく見えているガスステーション「エネオス」の交差点が「高石歩道橋下」で左折するとカーブで急勾配を登って行きます。よみうりランドの西側を通って今度は急勾配を下って京王相模原線京王よみうりランド駅の横、相模原線の高架下を通って南武線矢野口駅を通って多摩川を渡るのです。

踏切の左側は神奈川県道3号線一般には津久井道と呼ばれています。県道の左側には「ぽんじょ」のある小高い丘です。

ロマンスカーとすれ違います。30000形EXE α(エクセアルファ)です。

読売ランド前駅ですが、ロマンスカーとすれ違っているのでホームが見えません。仕方ないですけど。

ロマンスカーとのすれ違いが終わったらホームが直線になっていました。逆光で写り込みがありますね~。相対式ホーム2面2線と跨線橋です。基本的にはこの相対式ホームが島式ホームになって2面4線になるバリエーションくらいで、ほとんどの駅がこの形です。

ここからは、登戸駅まで前面展望を撮った後の戻りです。下りホームにいます。奥が新宿方面になります。

上りホームの駅名標。1927年(昭和2年)小田急小田原線開業時に西生田駅として開設されました。現・生田駅は、開業当時東生田駅だったために西生田駅とされました。

1964年(昭和39年)東京オリンピックの年に株式会社よみうりランド(読売新聞の関連企業)が「よみうりランド」をオープン。駅名を「読売ランド前」に改称。よみうりランドはひらがなですが小田急線の駅は漢字表記です。ちなみに小田急の7年後、1971年(昭和46年)に開業した京王相模原線京王よみうりランド駅はひらがなです。

小田急読売ランド前駅からよみうりランドまでは小田急バスで10分。徒歩では急坂を1kmほど登らなければならないので少々キツいです。

下りホームに南口があります。

改札口を出ます。

大きな駅舎です。セブンイレブンと、その右には写っていませんが箱根そばがあります。

駅前の通りを新宿方面に行くと踏切があります。左は歩道橋というか跨線橋。

踏切からホーム。奥は小田原方面になります。頭上には跨線橋。

踏切を渡ると跨線橋が降りてきます。右、小田急バスの見えるのが県道3号線津久井道。正面は、日本女子大へのアクセス、先の方でJR南武線稲田堤駅に至ります。左の読売ランド前駅の方に戻ります。

右の金網が読売ランド前駅、ヨク観るとレールが使われています。奥が先ほどの踏切。

ホームの小田原方面終端部近くに北口があります。

無人の改札口です。

ホーム側から、線路は小田原方面です。

この後、ホーム中程の跨線橋にエスカレーターで上って、下りホームに渡り次の百合ヶ丘駅に向かいましたが、コラムは手前の生田駅に前面展望で進みます。

【駅ぶら01】小田急江ノ島線29 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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