広大なかしわ台車両センター【駅ぶら02】相模鉄道23

2020.02.19

トップ画像は、かしわ台駅構内にあるかしわ台車両センターの相鉄9000系電車、唯一リニューアルが施工されていない9701F。

さがみ野駅を出て、正面に丹沢の山々が素晴らしい姿を見せてくれます。

沿線は住宅が建て混んでいます。

踏切の向こうに駅舎があります。元大塚本町駅のあった場所すが、現在は「かしわ台駅東口」です。

後で歩きますが、長い通路が続いています。かつては大塚本町駅ホームでした。

さがみ野駅から1.3kmでかしわ台駅。島式ホーム2面4線。上り線からホームの右(北西)側に広がるかしわ台車両センターに分岐しています。

橋上駅舎とその先の跨線橋が見えます。

いったん海老名駅まで前面展望を撮った後、各駅停車でひと駅毎に戻りながら駅を撮影しています。上りホーム海老名駅側からかしわ台車両センターの方を見ています。頭上はかしわ台跨線橋。

こちらは横浜駅方面ですが、上り列車が停まっています。簡易型の駅名標。

駅名標。色がちょっと変です。1967年(昭和42年)かしわ台工機所(現・かしわ台車両センター)が完成。1975年(昭和50年)大塚本町駅を移転してさがみ野駅が開業。元の大塚本町駅から500m海老名駅側にかしわ台駅が新たに開業しました。元の大塚本町駅舎はかしわ台駅東口駅舎、旧ホームは連絡通路として活用されました。東口駅舎が1997年(平成9年)に改築されました。

橋上駅舎の改札口。正面駅出入口は跨線橋に面しています。

駅を出てかしわ台跨線橋、駅出入口と反対(西)側から海老名駅方面を見るとかしわ台車両センターが眼下に広がります。

跨線橋の道路をはさんでかしわ台駅西口。

跨線橋を渡りながら西側のかしわ台車両センターを見ています。すごい量の車両が駐められています。中にはJR東日本の車両も混ざっています。何しろ広さは19,059平方メートル。仕業検査、機能検査、重要部品検査、全般検査などを実施しています。年間174両の検修能力があります。収用できる車両は224両。単純計算でも10両編成20本と8両編成3本。留置線が19本、洗浄線2本、検査線3本、他に入出線、折返し線など。

車両の向こうには「相模鉄道 車両センター」のビルディングも見えます。

10両編成に混ざって8両編成(目視で数えられなかったのでたぶん)も駐められています。

車両センター内に静態保存されている神中鉄道3形蒸気機関車と客車(ハ24)が跨線橋から見えました。

車両センター出入口。もちろんプライベートなので入れません。

跨線橋をかしわ台駅前郵便局の前まで渡って、引き換えします。長くなるので続きは次回。

【駅ぶら02】相模鉄道24 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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