投稿者「住田至朗」のアーカイブ
駒場東大前駅は目黒区にあります【駅ぶら】06京王電鉄388 井の頭線19
※2024年2月撮影 トップ画像は「駒場東大前駅」ホーム。東口から入場して西口にむかいます。 東口側はふつうに地上駅で橋上駅舎でしたが、西口側は高架ホームになっていて、階段を下りて改札口にいきます。 ※2024年2月撮影 東口は「井の頭線」 … 続きを読む
長い間安田講堂だと思っていました【駅ぶら】06京王電鉄387 井の頭線18
※2024年2月撮影 トップ画像は「駒場東大前駅」東口。 東口から100メートルほど歩いてきました。南側はマンションか何かの工事用地の様でした。 ※2024年2月撮影 南にむかう道があります。右には工事用囲い。かなり広い敷地です。強い逆光で … 続きを読む
何百回も通過してきましたが駅から出るのは初めて【駅ぶら】06京王電鉄386 井の頭線17
※2024年1月撮影 トップ画像は「駒場東大前駅」ホームの「渋谷駅」側から。上り各駅停車にお客さんが乗り込んでいます。 駅名標。駅番号は“IN 03”。 ※2024年1月撮影 既に神泉駅などでも書きましたが「井の頭線」は1933年(昭和8年 … 続きを読む
前面展望「神泉駅」から「駒場東大前駅」【駅ぶら】06京王電鉄385 井の頭線16
※2023年4月撮影 トップ画像は前面展望。井の頭線「神泉駅」ホームは、トンネルの中でした。前面展望が撮れません。トンネルから出てようやく撮影できました。両側は堀割になっています。 堀割から左(南)側は高架線になりました。「神泉駅」から「駒 … 続きを読む
建築家白井晟一を堪能【駅ぶら】06京王電鉄384 井の頭線15
※2024年1月撮影 トップ画像は「渋谷区立鍋島松濤公園」。剪定作業で湧水池の北側に行けなかったので公園外の道路から撮った1枚。 公園の北東角に渋谷区の「松濤二丁目10番」の標識があります。 ※2024年1月撮影 「松濤駒場ギャラリー散歩」 … 続きを読む
満開の桜です【駅ぶら】06京王電鉄383 井の頭線14
※2008年4月撮影 トップ画像は「渋谷区立鍋島松濤公園」の湧水池。2008年(平成20年)4月、満開の桜を見に行った時の写真です。 こちらは2023年(令和5年)3月に、少し早かったのですが咲き始めた桜を見に行った写真。15年間で桜が極度 … 続きを読む
通い慣れた道でした【駅ぶら】06京王電鉄382 井の頭線13
※2024年1月撮影 トップ画像、「井の頭線神泉駅」北口を出て北に歩きます。 筆者は学生時代からフランスの煙草“Gauloises(ゴロワーズ)”“Gitanes(ジタン)”を愛用していました。しかし1970年代これらの銘柄は普通の煙草屋さ … 続きを読む
神泉駅には出入口が三ヵ所あります【駅ぶら】06京王電鉄381 井の頭線12
※2024年2月撮影 トップ画像は「神泉駅」改札口前から北側を見ています。北口と西口があります。 南側には南口です。 ※2024年2月撮影 まず南口。階段を下ります。 ※2024年2月撮影 坂の途中の南口。坂を下ります。 ※2024年2月撮 … 続きを読む
「渋谷」「神泉」間の前面展望はトンネルなので撮影できません【駅ぶら】06京王電鉄380 井の頭線11
※2024年1月撮影 トップ画像は「井の頭線渋谷駅西口」。西口を紹介していなかったので、こちらから「神泉駅」にむかう電車に乗ります。筆者の記憶では、昔はこの上は井の頭線のガードで、以前のホームはもっとJR側にありました。 ホームに上がると「 … 続きを読む
与謝野晶子や国木田独歩が暮らした渋谷【駅ぶら】06京王電鉄379 井の頭線10
2024年1月撮影 トップ画像は「渋谷百軒店(ひゃっけんだな)」の「道頓堀劇場」の大きなネオンサイン。 昔から筆者は「何故道玄坂、百軒店なのに道頓堀なの?」と前を通る度に不思議に思ったものです。残念ながら無粋な筆者はストリップショー自体を観 … 続きを読む
ここが青春時代の渋谷【駅ぶら】06京王電鉄378 井の頭線09
※2024年1月撮影 トップ画像は、明治通り並木橋交差点。あまりウロウロした場所ではありませんが、渋谷方面の眺めが昔とはかなり違っています。 西側には渋谷川が流れていて、昔は「東横線」の高架がありました。車窓から眺めたビルの裏側ですが、現在 … 続きを読む
鳥居の赤いトンネルで心身浄化【駅ぶら】06京王電鉄377 井の頭線08
※2024年1月撮影 トップ画像は、渋谷「金王八幡宮」の道をはさんで南にある「豊栄稲荷神社」。 1990年代、渋谷に事務所があった時代、筆者は赤い鳥居を見に時々来ていました。ま、ヒマなサラリーマンだったのでしょう。(笑) 鳥居の下に「百度石 … 続きを読む
渋谷金王八幡宮参拝【駅ぶら】06京王電鉄376 井の頭線07
※2024年1月撮影 トップ画像は、渋谷「金王八幡宮」の神門。 境内に入って、脇から神門をもう1枚。 ※2024年1月撮影 社殿、門、附 渡り廊下は渋谷区指定有形文化財です。 渋谷区教育委員会の解説板の内容は以下です。 「社記によると、この … 続きを読む
30年ぶりの懐かしいブランコ【駅ぶら】06京王電鉄375 井の頭線06
※2024年1月撮影 トップ画像は、渋谷クロスタワーから六本木通りを見ています。ちょうど正面の路地を入るとこの後行く「金王八幡宮」があります。 この道の先に、友人の自宅兼事務所がありました。小さなビルの3階部分にあって、ベランダで酒盛りした … 続きを読む
宮益坂から金王坂へ【駅ぶら】06京王電鉄374 井の頭線05
※2024年1月撮影 トップ画像は渋谷宮益坂の真ん中辺り「渋谷郵便局前」信号。 筆者がサラリーマンでこの辺りをウロウロしていた1990年代前半、右側の音楽専門学校の建物は「城南電機」という家電量販店でした。(1998年宮路社長の急死後、1ヶ … 続きを読む
宮益御嶽神社参拝【駅ぶら】06京王電鉄373 井の頭線04
※2024年1月撮影 トップ画像は渋谷宮益坂の下、渋谷区教育委員会の標識「宮益坂」があります。20年前、標識は木製でした。かつて毎日歩いた通勤路です。 記載の説明内容は以下です。 「かつて、富士見坂とも呼ばれたこの坂一帯は、古くから矢倉沢往 … 続きを読む
宮益坂に4年ほど通勤していました【駅ぶら】06京王電鉄372 井の頭線03
※2024年1月撮影 トップ画像は「渋谷スクランブル交差点」前の駅前広場。世界的にも有名(?)な「忠犬ハチ公像」と記念撮影をしている訪日外国人らしき女性。 凍てつく様な真冬のウィークデイの昼間、驚く程薄着の訪日外国人観光客が渋谷の街にあふれ … 続きを読む
かつての通勤路です【駅ぶら】06京王電鉄371 井の頭線02
※2024年1月撮影 トップ画像は「京王井の頭線渋谷駅」から「JR渋谷駅」への連絡通路に飾られた岡本太郎画伯の巨大な壁画「明日の神話」。2008年(平成20年)秋にこの場所に出現しました。 私事です恐縮ですが、筆者は、その年にサラリーマンを … 続きを読む
井の頭線渋谷駅からスタートします【駅ぶら】06京王電鉄370 井の頭線01
※2024年1月撮影 トップ画像は「京王井の頭線渋谷駅」ホームの「吉祥寺駅」側、現在は「神泉駅」の踏切までトンネルになっていますが、筆者の記憶では、電車は一度トンネルから出て「渋谷駅」ホームに到着していました。「渋谷駅」ホームまでトンネルで … 続きを読む
相模原線の散歩も最終回です【駅ぶら】06京王電鉄369 相模原線89
※2024年1月撮影 トップ画像は「橋本神明大神宮」の200メートルほどある参道の真ん中辺りの二の鳥居。 手水舎の手前に御神木、木札には「御神木 夫婦榧(めおとかや) 神明大神宮」と書かれています。 ※2024年1月撮影 境内を移動して「夫 … 続きを読む
橋本神明大神宮を目指します【駅ぶら】06京王電鉄368 相模原線88
※2024年1月撮影 トップ画像は「橋本駅」南のペデストリアンデッキの西側から下の道路を見ています。これからあの道を歩いて「橋本神明大神宮」に行きます。 地上に下りました。道路は車両一方通行です。 ※2024年1月撮影 右にはペデストリアン … 続きを読む
トンネルの様な通路【駅ぶら】06京王電鉄367 相模原線87
※2023年12月撮影 トップ画像は「橋本駅」南のペデストリアンデッキの西側に立って地上のバスロータリーと駅出入口側を見ています。 西側には道路が伸びています。後ほどこの道から「橋本神明大神宮」にむかいます。 ※2023年12月撮影 残念な … 続きを読む
ペデストリアンデッキの下はバスロータリー【駅ぶら】06京王電鉄366 相模原線86
※2023年12月撮影 トップ画像は「橋本駅」南側ペデストリアンデッキから地上に下りたところ。 ペデストリアンデッキの外側は、ごく普通の駅前という印象です。 ※2023年12月撮影 バスロータリーがあります。 ※2023年12月撮影 神奈川 … 続きを読む
橋本駅北側はすごく近代的な都市の光景【駅ぶら】06京王電鉄365 相模原線85
※2023年11月撮影 トップ画像は「橋本駅」南側出入口前の「橋本駅周辺案内図」と「橋本駅広域案内図」。橋本駅周辺案内図」(左側)に黄色いアンダーラインをした場所が「橋本神明大神宮」。後ほど行きます。 駅前通り「橋本駅西口線」の横断歩道を渡 … 続きを読む