東武アーバンパークライン「全線急行運転開始スタンプラリー」実施 2/1~3/8

東武アーバンパークライン(野田線)では2020年3月14日(土)にダイヤ改正を実施し、全線で急行運転を開始します。
東武鉄道株式会社は本改正の周知および沿線の魅力アピールのため、2020年2月1日(土)~3月8日(日)まで「全線急行運転開始スタンプラリー」を実施。
スタンプは急行停車駅のうち9駅(大宮、岩槻、春日部、運河、流山おおたかの森、柏、高柳、新鎌ケ谷、船橋)と清水公園駅(※)に設置。大宮、清水公園、流山おおたかの森、柏(中央改札)、新鎌ケ谷、船橋では改札外に黒色スタンプを設置。岩槻、春日部(東口)、運河、高柳では改札内に青色スタンプを設置します。
※清水公園駅は同社最大規模の分譲開発プロジェクト「ソライエ清水公園アーバンパークタウン」を展開しています。
台紙では設置駅周辺のスポットを紹介。スタンプそのものには東武アーバンパークラインを走る60000系などがデザインされています。

5駅、10駅とスタンプを集めると「オリジナルクリアファイル」や「オリジナルハンドタオル」をもれなくプレゼント。さらにスタンプをコンプリートしてハガキで応募すると抽選で「オリジナルボトル」が当たります。また、清水公園駅に設置されたスタンプを集めた方には「オリジナルシール」をもれなくプレゼント。


詳細は浅草~久喜、杉戸高野台~南栗橋、亀戸線、東武アーバンパークラインの各駅に設置されるスタンプ台紙をご確認ください。東武鉄道ポータルサイトの1月29日付けのニュースリリースにも掲載されています。
記事、イメージ写真:鉄道チャンネル編集部
スタンプラリー関連画像:東武鉄道株式会社