花月園競輪場跡地を見に行きましたが【駅ぶら03】京浜急行32

2020.05.03

京急線の品川側の踏切をわたります。花月園前駅(現・花月總持寺駅)の方を見ます。

反対側、奥は品川方面になります。

JRの花月園前踏切は閉まっています。京浜東北線E233系電車が通過します。左に見えている土手が元花月園(競輪場)なのですが、元の競輪場の時代を知らないので、何で土手なのか筆者には分かりません。

今度は国鉄185系電車、踊り子号?湘南ライナー?

踏切の途中で横浜側。逆光過ぎます。(笑)見えている跨線橋は花月園前駅(現・花月總持寺駅)からJR線を越えています。後ほど、ここから駅に戻ってきます。

筆者の影。(笑)JRは右から、草の向こうに東海道貨物線、東海道本線、京浜東北線、横須賀線がそれぞれ複線で並んでいます。右端に通過する京急の車両が写っています。奥が品川方面です。

花月園前駅(現・花月總持寺駅)からJR線を越える跨線橋が伸びていて、そのまま元花月園の北東側につながっています。

女子校生が向かっている先まで跨線橋から来るコトができました。正面が踏切から見えた土手です。

そのまま右を見ると右に鶴見乳幼児福祉センター保育園。何故(元)競輪場の真横に保育園があるのでしょうか? 一般論で考えても競輪場は環境的に良くないと思われます。

保育園のホームページを見ると「昭和30年花月園競輪場に対し区の民生委員の運動で誕生した」とありました。

何だか分かった様な謎が深まった様な・・・。

坂を登っていたら幼稚園バスが来ました。北側に總持寺の始めた鶴見大学と短大があります。そこの短期大学部附属三松幼稚園のクルマです。

道路は右には通じていますが、正面は行き止まりになっています。昔の写真などから元花月園競輪場のオーバルコースとメインスタンドがあった方向だと思います。

ガードマンのおじさんの向こうを見ると新しい道路が作られていました。計画などを見ると道路の左側はマンションなど住居地域、右側に災害避難場所にもなる大きな自然公園が作られる予定です。

下に降りて来ました。京急線花月園前駅(現・花月總持寺駅)につながる跨線橋に上ります。JR東日本のクルマが踏切の所に停まっています。右のコンビニに用事なのかもしれませんが。

跨線橋に上って、土手の方を見ると大きなダンプカーが作業していました。計画ではここにもマンションが作られます。

JR横須賀線、京浜東北線、東海道本線、東海道貨物線をまとめて越える跨線橋。長いです。

跨線橋を渡って花月園前駅に帰ってきました。旧駅名です。

こちらの駅名標も3月25日(水)に再撮してきました。左下のサクラのオーナメントが識別点の様です。

改札口です。次は、生麦駅です。

実は筆者が花月園前駅(現・花月總持寺駅)を知ったのは能町みね子さんの著書『うっかり鉄道』(メディアファクトリー/2010年)を読んだからです。【鉄の本棚】で取り上げています。国道駅も能町さんの本を参考に訪問しました。

【駅ぶら】が皆様の散歩のささやかな参考になれば幸甚ですが。【駅ぶら03】京浜急行33 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


LINEで送る

オススメ記事