大井川鐵道、第5回「長距離鈍行列車ツアー」は「北陸本線 米原→長岡」編

2020.03.22

イメージ画像:大井川鐵道

大井川鐵道は2020(令和2)年4月25日(土)、今年で5回目となる長距離鈍行列車ツアーを開催する。

昭和57年頃に北陸本線で運転されていた 「米原駅(滋賀県)発→長岡駅(新潟県)行 普通列車第523列車」を舞台とする「昭和の鉄道旅」を再現するという。同社はこれまでも「予讃本線 多度津→八幡浜編」「日豊本線 大分→都城編」「東北本線 原ノ町→青森編」などを実施しており、いずれも好評を博している。

ツアーでは電気機関車牽引の客車列車が新金谷駅〜千頭駅間を3往復する。総乗車距離は223.2km。総乗車時間は11時間29分におよぶ。機関車は西武鉄道からやってきたE31形電気機関車の「E34」(2017年に営業化)、客車は「スハフ 42 186」「オハ 35 149」「オハフ 33 469」。

長距離鈍行列車の名物である「ドカ停」(長時間停車のこと、今回は途中駅で46分のドカ停も)を実施するほか、北陸本線の車内放送を再現し、車内放送チャイムとして「ハイケンスのセレナーデ」を使用するなど、細かいところにこだわりを見せる。

申込は大井川鐵道の公式ホームページから。受付期間は2020(令和2年)3月27日(金)9:00〜3月29日(日)23:59まで。申込多数の場合は抽選となり、3月31日(火)中に当選者へメールが届く。旅行代金は大人12,000円、小児7,000円。

その他詳細や新型コロナウイルス対応に関しても大井川鐵道の公式ホームページを確認されたし。

鉄道チャンネル編集部

 


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