江戸時代に多摩川河口を干拓した土地です【駅ぶら03】京浜急行138

2020.08.19

大師橋駅の地下部分から地上に出ます。軌道がスラブ軌道からバラスト軌道に戻ります。1番ホームに入線しました。

乗って来た車両が停まっています。2番線のレールはあまり使われていない様です。

2番線側にもドイツRAWIE社の高性能バッファーストップがあります。

帰宅してから気がついたのですが、何と小島新田駅の駅名標を撮影し忘れました。幸い2017年9月に撮った駅名標があったのでこちらで代用します。個人的にはこちらのデザインも好きなのですが。

この辺りは江戸時代後期に多摩川河口を干拓して新田開発が行われたエリアです。小島六郎左衛門さんが新田開発した土地なので小島新田です。

※2017年9月撮影

小島新田駅は、1944年(昭和19年)戦時下の私鉄統合大東急電鉄時代に産業道路駅から入江崎駅(後に川崎市交通局に譲渡 1967年廃止)開通時に開業。1948年(昭和23年)大東急から京浜急行電鉄が分離発足により京急の駅になりました。1964年(昭和39年)当駅から先が休止され終着駅になりました。東海道貨物線塩浜操駅(現・川崎貨物駅)開業により京急川崎寄りに300m移設。駅手前から単線化され単式ホーム1面1線の駅になります。2010年(平成22年)ホームを40m西に移設し島式ホーム1面2線になりました。

小島新田駅再訪して駅名標を撮ってきました。隣駅が産業道路駅から大師橋駅に改称されています。

改札口はホーム終端側にあります。この駅、どこかしら仮設感があります。

改札口を出ると正面にセブンイレブン。横はタクシーたまりになっています。

駅出入口。

跨線橋の方に行く前に大師橋駅側にあった踏切に行ってきました。まず駅側です。やはり右のレールは錆びています。

大師橋駅方面。地下化されたトンネルが見えます。

シーサス・クロッシングのアップは美しいなぁ。トンネル付近は、ここから見ても、まだまだ工事中という雰囲気です。

では跨線橋の方に行きます。

【駅ぶら03】京浜急行139 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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