9万両の鉄道車両を製造!【50代からの鉄道趣味】

2020.12.02

※2015年12月撮影

トップ画像は、山陽本線相生駅ホームに停まる115系電車、中間車連結部分で前照灯が点けられているのは転落防止だそうです。にらめっこみたいでちょっと不思議です。

山陽本線和田岬支線、左に分岐しているのは、川崎重工業車両カンパニー兵庫工場への引き込み線。川崎重工業車両カンパニーは、1906年(明治39年)の創業以来、9万両以上の鉄道車両を製造しています。この引き込み線を使って、山陽本線鷹取駅(神戸貨物ターミナル駅)まで運び、各鉄道会社の車両基地まで甲種輸送されるのです。筆者の自宅近くにあるJR東日本横須賀線逗子駅から京急逗子線を三線軌条で結ばれる総合車両製作所(J-TREC)にも台車を狭軌用の仮台車にして甲種輸送されます。もちろんトレーラーや船舶を使った輸送も行われます。

※2015年12月撮影

国道2号線と阪神高速3号線の高架橋を潜ると右に90度カーブして山陽本線に並走します。左手前の分岐線は神戸貨物ターミナル駅(山陽本線鷹取駅北側)に繋がっています。左上の山陽本線に下り列車がきました。

※2015年12月撮影

兵庫駅ホームが見えてきました。右の側線は、神戸貨物ターミナル駅へ搬送される列車のスイッチ・バック用ですね。

※2015年12月撮影

和田岬支線は単式ホームです。

※2015年12月撮影

終端部が見えます。8時32分に和田岬駅を出て、5分で兵庫駅です。しかし、世界中の人がスマホを覗き込んでいる様で憂鬱な気分になります。景色に四季の移ろいを愛でないのかなぁ。そんな日常、味気ないと思うけど。

※2015年12月撮影

駅名標。起点と終点しかありません。

※2015年12月撮影

和田岬支線ホーム全景。

※2015年12月撮影

9:03 兵庫駅発 神戸線快速網干行 10:02 姫路駅着

外で深呼吸。姫路城が見えますが、ありゃぁ、手前の信号機にピントがあってました・・・。(泣)

※2015年12月撮影

姫路駅で乗り継ぎ待ちが34分あります。姫路駅で時間のある時は必ず食べてますね。まねきのえきそば。

※2015年12月撮影

かん水の入った不思議なそばですが、クセになります。ゴボウがシャキシャキ美味しいゴボウ天そば(350円)。ちなみにメニューには「ふつうの日本そば」もあります。

※2015年12月撮影

10:36 姫路駅発 播州赤穂行 10:55 相生駅着

ここでも33分の乗り継ぎ待ち。この時ホームで撮ったのがトップ画像。

※2015年12月撮影

11:28 相生駅発 山陽本線岡山行 12:38 岡山駅着 乗り継ぎ待ち 12分

12:50 岡山駅発 山陽本線三原行 13:49 福山駅着 乗り継ぎ待ち 19分

14:08 福山駅発 福塩線府中行

神辺駅で井原鉄道井原線車両。井原線にも乗りたいな、と思いました。

※2015年12月撮影

ではトコトコ、府中駅を目指します。

※福塩線は2020年7月豪雨で斜面崩落などが発生。府中駅~塩町駅間が不通になりました。コラムを書いている7月27日時点では復旧の日取りなどは発表されていません。気がかりです。

※筆者は既にコラムなどで青春18きっぷ鉄道旅の写真を度々使用しています。重複していますが、御容赦ください。

※価格、駅などは2015年当時のものです。

(写真・文/住田至朗)


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