キハ66.67形の2編成が8月5日ラストラン 「シーサイドライナー」として親しまれた車両 JR九州

2020.07.29

キハ66.67形イメージ 写真:PIXTA

長崎本線、大村線、佐世保線を走り、「シーサイドライナー」の愛称で親しまれてきたキハ66.67形。その内の2編成が長い疾走の歴史に終わりを告げる。

ラストランは8月5日(水)、佐世保駅5番のりば20時53分発 早岐行き。20時58分日宇駅、21時2分大塔駅にそれぞれ途中停車し、21時6分に早岐駅へ到着する。ラストランの際はキハ66-5.キハ67-5,キハ66-11.キハ67-11の4両編成で運転する。

ラストラン特別企画として、当該車両にJR九州社員からの感謝の気持ちをポスターにして掲示するほか、出発駅及び車内で車掌による特別放送などを実施。長崎支社公式Youtubeではオリジナルラストラン動画の配信を行う。また、当日ラストラン列車2編成に乗車した方には、オリジナルポストカードもプレゼントする。

キハ66.67形は1975(昭和50)年のダイヤ改正より、筑豊本線・篠栗線などで快速として、またローカル急行列車「はんだ」や「ひだ」として日田彦山線などで運用された。1987(昭和62)年にJR九州が発足、2001(平成13)年に長崎地区へ配属となり、以来19年にわたり快速「シーサイドライナー」や普通列車として運用されてきた。

今回引退するのはキハ66-5.キハ67-5およびキハ66-11.キハ67-11の2編成のみで、残る8編成は今後も運転するという。

ラストラン列車に乗車、あるいは見物する際は、ホーム上や列車内等でのマスクを着用のこと。

鉄道チャンネル編集部


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