ラピートが和歌山市駅へ 阪急交通社が11月限定日帰りツアーを発売

2020.08.31

阪急交通社は11月限定企画として、南海電鉄の空港特急「ラピート」貸切り運行を実施する。

「ラピート」はレトロフューチャーをデザインコンセプトとした、先頭形状や人間味のある曲線、楕円の窓などが目を引く列車。普段は関西空港へのアクセス特急として、南海なんば駅と関西空港駅間を運行している。

「特急『ラピート』でめぐる和歌山日帰りツアー」は阪急交通社の基幹ブランドである「トラピックス」の企画。和歌山県の魅力ある観光スポットを1日で巡る。

ツアーでは南海なんば駅に集合し、ラピートへ乗車。和歌山市駅到着後は加太名物「鯛」をモチーフとした観光列車「めでたい電車」に乗車し、加太駅へ。昼食に「特上まぐろ尽くし御膳」をいただいたのち、万葉集ゆかりの地である和歌の浦にたたずむ「玉津島神社」へ向かう。

本ツアーの価格設定はラピートの「スーパーシート」を利用する場合は大人16,000円、「レギュラーシート」なら15,000円だが、GoToトラベルキャンペーン対象のため実額としては10,000円前後におさまる。その他詳細は阪急交通社の当該旅行商品のページに記載されている。

なお、ラピートが和歌山市駅に向かうのは今回が初めてではなく、過去にも「赤いラピート」などが臨時列車として乗り入れている。

鉄道チャンネル編集部


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