大塚製薬 ボディメンテ 買って「全国統一 体調管理力模試」に挑戦! レシートとスマホで6問に答えた結果…
コロナ、インフルエンザ、うつ、頭痛……。環境変化の大きいこの時代、能動的に体調管理を行う力=「体調管理力」は必須スキル。
そこで大塚製薬は、スマホで挑戦できる「全国統一 体調管理力模試」を10月1日からスタート。
大塚製薬「ボディメンテ ドリンク」「ボディメンテゼリー」を購入したレシートで、この体調管理力模試に挑戦できる。
ってことでとにかくやってみる。ドラッグストアでボディメンテゼリーを購入し、LINEで体調管理力模試サイト(https://www.otsuka.co.jp/bdm/winter-campaign-2020/)にログイン。
スマホのカメラでレシートを撮影し送信すると、体調管理力模試にトライ。スマホに出題が表示される6問を、制限時間内で答えた結果……。
240点満点のS判定から、40点の最下位E判定まで6段階評価のなかで結果が表示され、上から3番目 160点B判定だった。
「あなたは、体調管理のニューエリート。意識高めな社会人レベルです。なかなかの体調管理力です。これからも体調管理に気をつけて、ボディメンテしていきましょう」というアドバイスが……。
成績上位者2千人にボディメンテ ドリンク20本! 全国統一 体調管理力模試とは
厚生労働省は、2013年からスタートした第4次国民健康づくり運動にて、「栄養・食生活」「身体活動・運動」「休養・こころの健康づくり」などの分野で達成すべき目標をかかげている。
そこで大塚製薬は、「能動的に適切な体調管理を行う力」を体調管理力と定義。「自らのパフォーマンスのために、また大切な人を守るための体調管理。この知識は、いまの時代を生き抜く必須スキルともいえる」(大塚製薬)。
この観点から同社は、体調管理力として、食事・運動・睡眠・メンタルに加え、ニューノーマル時代に求められる生活様式の変化を踏まえ、環境カテゴリを追加した5分野に注目。
今回設定した「全国統一 体調管理力模試」は、この5分野から出題。
問題作成は、食事を米国医師医学博士 酒井リズ智子氏、運動をパーソナルトレーナー岡部友氏、睡眠・メンタル・環境を予防医学研究者 石川善樹氏が監修。
11月30日まで挑戦でき、問題正解数×回答時間で判定した成績上位者総勢2000名(10月1000名、11月1000名)に、ボディメンテ ドリンク 20本をプレゼントする。
――― この冬を乗り切る、準備はいいか。気になる人は、コンビニやドラッグストアで大塚製薬「ボディメンテ ドリンク」「ボディメンテゼリー」を購入し、「全国統一 体調管理力模試」公式サイト↓↓↓へアクセスして挑戦してみて。