栃木の「温泉」を特急スペーシアで輸送 特急車両活用で地域特産品の輸送実験 東武

2020.10.13

特急列車を活用した地域特産品の輸送(イメージ) 画像:東武鉄道

東武鉄道は10月17日(土)、東京スカイツリーで開催される「Welcome to Tochigi イベント」にあわせ、特急スペーシアを活用した地域特産品の輸送実験を実施する。

当日朝の特急「スペーシア」きぬ110号を使用。鬼怒川温泉の温泉湯や栃木県の特産品「にっこり梨」「麦太郎(地ビール)」きのこなどを積み込む。ダイヤは鬼怒川温泉駅 6:41発 → 新鹿沼駅 7:19発 → とうきょうスカイツリー駅 8:46着。

「Welcome to Tochigi イベント」は「とちぎに泊まろうキャンペーン」の一環として行われるもの。東京スカイツリータウンで観光誘客イベントを開催し、秋冬の県内観光地の魅力を発信する。東武鉄道からは抽選で100名に日光方面までの鉄道運賃と同エリアでの鉄道や路線バスが乗り降り自由になる「まるごと日光 東武フリーパス」をプレゼントする。

同社は今回の実験を踏まえ、沿線での地域イベントや商業施設等への展開など、地域の活性化を目的とした地域特産品等の鉄道輸送について検討を進めていく。

鉄道チャンネル編集部


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