五能線 GV-E400系 12/12から運行開始、キハ40系が営業運転から順次離脱 [補記]GV-E400と名づけた理由

2020.11.26

秋田・青森地区に投入予定のGV-E400系イメージ

五能線 東能代~弘前に電気式気動車GV-E400系が12月12日から走り出す。

今回の導入両数は、1両編成が1本、2両編成が1本。合計3両。

川崎重工業がつくった GV-E400系 は、国鉄時代に製造されたキハ40系を置き換える形式として、電気式気動車で登場。

この電気式気動車は、推進軸などの機械的駆動部分の減少、電車と共通部品の採用、VVVFインバータ制御による細やかな空転制御などで、安全安定輸送と質の高いサービスの提供をめざしてつくられた形式。

車両称号は、ディーゼル機関で発電して主電動機を駆動するという意味が伝わるよう、GV(Generating Vehicle)とし、百位の数字は液体式気動車の100、ディーゼルハイブリット車の200・300の次世代車両として400をつけ、GV-E400系とした。

国鉄形気動車 キハ40系の引退イベントも

五能線に電気式気動車GV-E400系が入り、現在運行しているキハ40系が順次引退していくのにあわせ「ありがとう『キハ40・48形』」第2弾をJR東日本秋田支社が企画。

第1弾のオリジナル行先票に続き、五能線歴代塗装のデザイン『オリジナルステッカー』を貼った列車を12月12日から運行。このオリジナルステッカーは、五能線に乗務する社員がデザインした。

オリジナルステッカー貼り付け車両の運転時間は次のとおり。

弘前 5:39発、鯵ヶ沢行き
鯵ヶ沢 7:27発、弘前行き
弘前 16:28発、深浦行き
深浦 20:15発、東能代行き
東能代 8:13発、秋田行き
秋田 21:17発、東能代行き
東能代 5:17発、岩館行き
岩館 6:22発、東能代行き
東能代 7:23発、弘前行き


LINEで送る

オススメ記事

こちらの記事もオススメです