新駅の名は「新富山口」に 新たなゲートウェイとして発展への期待込め あいの風とやま鉄道

2021.02.17

東側駅舎イメージパース 画像:あいの風とやま鉄道
西側駅舎イメージパース 画像:あいの風とやま鉄道

あいの風とやま鉄道は2021年2月17日、富山駅~東富山駅間で整備中の新駅名称を「新富山口」と発表しました。駅名に込められた理由について、同社は次のように説明しています。

「富山駅からほど近く、新駅周辺で新しいまちづくりが展開されることから、富山市中心市街地への新しい玄関口(ゲートウェイ)として、新駅とその周辺がこれから益々発展することを期待」

予定地周辺には住宅街が広がっており、乗降客数は一日2,500人ほどの見込みです。また、新駅周辺では富山操車場跡地(約10.4ha)の開発などが予定されており、同社は県や富山市が行う周辺整備と連携して、新駅の設置を進めるとしています。

設置位置 画像:あいの風とやま鉄道

新駅設置は高岡駅-西高岡駅間で2018年3月に開業した「高岡やぶなみ駅」以来のこと。新駅名称公募には787件の応募があり、様々な駅名案から選定委員会による審査などを経て決定しました。

新駅は地上駅舎を東西に配置、それぞれの駅舎に自動券売機・IC簡易改札機を備えた無人改札口を設置します。ホームは相対式2面2線で、ホーム長は4両編成に対応した85メートル。開業は2022年3月の予定です。

鉄道チャンネル編集部


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