「プラレールフェスティバル in 京都鉄道博物館」開催!「プラレール鉄道」の新車両も要チェック

2021.03.21

会場の入り口にはプラキッズも登場

2021年3月20日(土・祝)から5月11日(火)まで、京都鉄道博物館本館2階企画展示室にて「プラレールフェスティバル in 京都鉄道博物館」が開催されます。

今回のプラレールフェスティバルは、2019年に株式会社タカラトミーが設立した架空の鉄道会社「プラレール鉄道」の本格始動に合わせたものです。そこで、本館に入るとまず1階では、プラレール鉄道のオリジナル車両「スピードジェット」のバルーン模型がプラレールファンをお出迎え。

「スピードジェット」バルーン模型の展示は日本初だそうです
500系と並んでも引けを取らないかっこよさ

スピードジェットの車体カラーの赤には「プラレール鉄道の英雄(ヒーロー)」と「未来への情熱」を、黒と金には日本の伝統文化である漆塗りのイメージが込められています。よく見るとヘッドライトはプラレール鉄道の「P」をイメージしたデザイン。大人が見てもかっこよさを感じる車体です。

なお、「スピードジェット」バルーン模型の展示は3月20日(金)から31日(水)までの期間限定です。バルーン模型を見たい場合は、展示期間にご注意ください。

さて、2回の企画展示室に行きましょう。企画展示室には、1階で見た「スピードジェット」のプラレールなどが展示されています。

赤・黒・金のカラーリングがかっこいい

このほか、関西をイメージしたジオラマも展示。金閣寺、大文字、通天閣など関西らしい建物の間を、15編成のプラレールが走ります。

ジオラマには大文字、金閣寺、通天閣など関西の名所も

ジオラマの横にはプラレールを使った巨大なトンネルがあります。7000本以上のレールを使って作られたトンネルは、高さ2000mm、幅5400mm、長さ5200mmもの大きさ。大人もらくらく通り抜けられます。

この巨大なトンネルに展示されているプラレールは、ドクターイエローや500系新幹線、SL「やまぐち」号など180編成。走行しているものもあれば停止しているのもあり、トンネル内を歩きながら人気プラレールをたっぷり楽しむことができます。

大迫力のプラレールトンネル
たくさんのプラレールが展示されていて、見ごたえたっぷり

会場にはこのほか、プラレールの新商品やパッケージのパネル、巨大オリジナルTシャツも展示されています。パッケージやTシャツは記念撮影スポットとしても利用できるので、見るだけではなく写真を撮るのもおすすめです。

新商品は人気のあのキャラクター。要チェック!

フェスティバル初日の20日は、開館後から会場は親子連れを中心に賑わいました。特に子どもたちに人気があったのはジオラマとトンネルです。中にはジオラマの前で動かない子どもや、トンネルを何回もくぐる子も。また、親子連れだけでなく中学生くらいの子が友だちどうしで展示を楽しむ姿も見られ、プラレールの人気を改めて感じました。

子どもから大人まで、みなさん楽しんでいる様子

プラレールは1959年に生まれた「プラスチック汽車・レールセット」が原型。2019年には発売60周年を迎え、3世代に渡るファンもいます。プラレールフェスティバルin京都鉄道博物館は、そんなプラレールやプラレール鉄道の魅力を楽しめる展示です。

文/写真:鶴原早恵子


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