山手線 E235系 11両編成がナイトシアターやTシャツ売り場、夜行列車食堂に!? Twitter や Instagram でその映像を連載

2021.03.21

山手線E235系11両編成の車内が、おしゃれなアパレルショップやレストラン、ミニシアター、ワークショップに!?

これ、JR東日本 #東京感動線 公式Twitterに3月19日から順次投稿が始まった、不思議な動画コンテンツ。

題して「山手線 Ver.2021『旅気分食堂列車 –東北編-』」。

なぜ、リアルな体験イベントではなく、映像コンテンツでSNS連載しているか。背景には、東日本大震災から10年という節目の年、JR東日本は利用者参加型でこんな企画をたてていた。

当初は、開催場所を池袋駅8番線ホームの山手線E235系11両編成 留置車両とし、1月9日にリアル開催する予定だった。

車内では、オリジナル弁当、東北車窓体験、ピクニックスペース、山手線旅気分ラジオ、ポップアップショップと車掌体験コーナー……などなどを実施すべく動いていた。

それが今回の新型コロナウイルス感染症拡大や緊急事態宣言の影響で延期・中止に。

そこで映像化し、SNSで連載することを決定

そこで、当初のリアルイベント企画に一部変更を加え撮影し、SNSで連載することを決定した。

今後、Twitter、Instagram、Facebookなどで配信するコンテンツがこれ↓↓↓

◆ショッピングコーナー

JR東日本のショッピングモール「JRE MALL」で取り扱う東北産の果物や、お菓子、飲料などを乗務員が展示販売。車両内でOMO(Online Merges with Offline)によるショッピングを体験。東北地方をモチーフにしたオリジナルTシャツの展示・販売も車内ショールーミングのモデルケースとして実施。

◆東北旅気分食堂車

東北の各地域で撮影した映像が流れる車内には、「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」のオリジナル弁当を用意。夜行列車をイメージした食堂スペースで東北旅気分食堂車を体感。

◆夜のピクニック 映画館車両

照明が落とされ、芝生や草木が一面に敷き詰められた車内では、ゆったり腰を落としてくつろげる。東北産のおやつを食べながら、東北の懐かしい景色が映し出されるオリジナルムービーをいっしょに。通常の営業運転には絶対にない車内装飾にも注目を。

◆旅気分ラジオ

当初企画で制作したラジオを車内で放送。

◆ポップアップショップ

鉄道グッズなどのワークショップを行う浅草車輌製作所スタッフが特別出演。オリジナルきっぷなど、革を使った小物をいっしょにつくっていった。

◆車掌体験コーナー

本物の車両マイクを使って車掌体験を。

◆お絵描きコーナー

通常の営業運転には絶対にない「窓へのお絵描き」が実現。今回は特別に山手線車両の窓に、東北へのメッセージやイラストを描いた。

◆その他

車内モニターには、東北各地の景色や名所を撮影したオリジナル映像や、秋田県湯沢市秋ノ宮の提供による映像を放映。また、本企画のためにプロの写真家が撮り下ろしたオリジナル写真もポスター・中づり・車体ラッピングに使用。さらに、現役の乗務員がコンシェルジュに扮し、旅気分を盛り上げた。

――――こうした「山手線 Ver.2021「旅気分食堂列車 –東北編-」は、各SNS・YouTubeで映像配信。

3月19日から、東京感動線の公式Twitter・Instagram・Facebookの各アカウントでショートムービーを順次配信していくから、チェックしてみて。

ハッシュタグ「#東京感動線」でも検索できる。

また、3月26日からは、JR東日本公式YouTubeチャンネルで総集編を公開予定。こちらもあわせてチェックしてみて。


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