鹿児島湾の車窓が素晴らしいのですが【木造駅舎コレクション】046

2021.12.24

※2021年4月撮影

トップ画像は、指宿枕崎線喜入駅に到着する下り指宿行快速列車「なのはな」こちらの4両編成は指宿駅側が黄色2両、鹿児島中央駅側がブルー2両です。ポイントの向きに「アレッ?」と思ったあなた、鋭い!

喜入駅駅舎側1番のりばから上り鹿児島中央駅方面を見ています。

※2021年4月撮影

同じ場所から折り返し鹿児島中央行。こちらの編成は鹿児島中央側が黄色2両とトップ画像の快速列車とは逆の組み合わせです。各駅停車ですが左前面ガラスの上に「NANOHANA」と表示されていますね。ブルーの車両表記は「SEASIDE LINER」。

※2021年4月撮影

駅名標。指宿枕崎線には何度か乗って終点の枕崎に行っていますが、喜入行にも乗った事があったので駅舎も初めてではありませんでした。

※2021年4月撮影

喜入駅は、1934年(昭和9年)鉄道省が開設。1971年(昭和46年)まで貨物営業を行っていました。1986年(昭和61年)開業以来の木造駅舎を全面的にリニューアル。1987年(昭和62年)国鉄分割民営化でJR九州の駅になりました。2012年(平成24年)ICカード「SUGOCA」利用ができる様になります。2020年(令和2年)「Smart Support Station」導入により駅係員が常駐しなくなりました。

構内跨線橋に上がって上り方面を見ると駅外の跨線橋が目の前にあって駅舎は見えません。駅を撮っていたら(腕章付けてるし)乗って来た折り返し列車の運転士さんと雑談になって、次に下り方面に行くと言ったら、次の下り快速は8時43分に2番のりばから出るけど、その前30分に上り列車が来るから乗り間違えない様にしてくださいと教えてもらいました。

その上り快速「なのはな」鹿児島中央行が到着して、発車しました。この編成も右の各駅停車とはカラーが逆の組み合わせです。快速列車はこのパターンなのかな?

※2021年4月撮影

構内跨線橋から下り方面、ホーム右側の外に引き込み線と貨物列車に何かを積み込んだ台の様なものが見えます。

※2021年4月撮影

2番のりばに降りて折り返しの各駅停車鹿児島中央行。

※2021年4月撮影

構内跨線橋から見えた引き込み線です。

※2021年4月撮影

引き込み線は指宿側に延びていますが、ほどなく終端部。右が謎の積み込み台?

※2021年4月撮影

下り列車が鉄道左側通行の原則とは逆に右側のホームに入線してきました。トップ画像の直後です。手前が引き込み線の分岐。

※2021年4月撮影

筆者はこの下り快速列車「なのはな」に乗り、次の撮影駅である薩摩今和泉駅に向かう予定だったのですが、ここで少しだけ予定を変更します。

※2021年4月撮影

(写真・文/住田至朗)

※木造駅舎などJR九州さんの許可をいただいて撮影しています。

※駅などについては『JR全線全駅』(弘済出版社/1997)、『週刊朝日百科 JR全駅・全車両基地01-60』(朝日新聞出版/2012-2013)他を参照しています。

※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。


LINEで送る

オススメ記事