良い駅舎でした【木造駅舎コレクション】103

2022.02.19

※2021年4月撮影

トップ画像は、豊肥本線南熊本駅、上り2番ホームから望遠レンズで見た大分駅方面。すみません、レールの反射が好きな筆者の趣味です。

前回の続きです。待合室、右が駅出入口。広いので隅に清涼飲料水自動販売機と手前にコインロッカー。

※2021年4月撮影

窓口の構造、ちょっと奇妙です。天井の高い待合室の一画に別の空間を作っています。空調が必要ですからね。

※2021年4月撮影

近距離きっぷ運賃表。熊本駅との間にある平成駅は、もちろん平成の時代1992年(平成4年)に開業した新しい駅です。

※2021年4月撮影

駅出入口。

※2021年4月撮影

改札口からホームに出ました。ICカード簡易改札機があります。

※2021年4月撮影

下り阿蘇駅、大分駅方面ホーム。お花がたくさんありました。心遣いを感じます。

※2021年4月撮影

跨線橋に上ります。下り電車が来ました。

※2021年4月撮影

駅名標。イラストは、目を凝らしても何だか分かりません。現代アート?(笑)

※2021年4月撮影

南熊本駅は、1914年(大正3年)宮地軽便線の駅として開業。開業時は春竹駅でした。1915年(大正4年)御船鉄道(後の熊延鉄道)の春竹駅が開業し、1922年(大正11年)国有鉄道宮地軽便線が宮地線に、1928年(昭和3年)豊肥本線に順を追って改称されます。駅名は1940年(昭和15年)南熊本駅に改称。1943年(昭和18年)駅舎改築。1964年(昭和39年)熊延鉄道廃止。1970年(昭和45年)熊本市電春竹線廃止。国鉄分割民営化でJR九州が継承。

構内跨線橋に上がって熊本方面を見ています。

※2021年4月撮影

こちらは下り大分駅方面。右に南熊本公園が広がっています。周囲はすっかり都会。

※2021年4月撮影

跨線橋から木造駅舎。ホーム上屋が大きいので屋根しか見えません。

※2021年4月撮影

上りホームに降りて木造駅舎。個人的には駅外の正面からの佇まいが好きです。

※2021年4月撮影

ホーム側の駅舎正面、改札口です。

※2021年4月撮影

上りホームから大分駅方面。右には南熊本公園。トップ画像は同じポジションから望遠レンズ撮影のカット。気合いの手持ち。(笑)

※2021年4月撮影

西日の逆光ですが、駅舎。この角度の駅舎も悪くないですね。

※2021年4月撮影

さて、とりあえず2021年4月に撮影したJR九州木造駅舎はこれで全てです。まだ幾つも撮影していない路線・木造駅舎が残っています。それは宿題、個人的には「お楽しみ」です。ここまで、お付き合いありがとうございました。

(写真・文/住田至朗)

※木造駅舎などJR九州さんの許可をいただいて撮影しています。

※鉄道撮影は鉄道会社、鉄道利用者、関係者などのご厚意で撮らせていただいているものです。鉄道は感謝の気持ちを持って撮影しましょう。


LINEで送る

オススメ記事