ヒット商品のまずい棒に「沖縄パイン味」が登場 銚子電鉄が沖縄県内2社と共同開発

2021.08.09

「お手上げの甘味(うま)さ! まずいのは銚子電鉄の経営状況です(涙)」のコピーも秀逸な「まずい棒沖縄パイン味」のビジュアルイメージ

鉄道事業者が本業の鉄道を離れたオリジナル商品を市場に送り出す事例が増えている。協業するメーカーなどが期待するのは、鉄道会社の知名度や注目度の高さ。多彩なオリジナル商品が話題の銚子電気鉄道(銚電)から、今度は人気商品の新バージョン「まずい棒沖縄パイン味」が登場した。

名護市でフルーツテーマパークを運営するOKINAWAフルーツランド、那覇市の旅行会社・沖縄ツーリストという沖縄県内の2社とコラボレーション。沖縄ツーリストは、銚電犬吠駅のネーミングライツ(命名権)バートナーの関係だ。

まずい棒沖縄パイン味は、ぬれ煎餅に続く銚電の人気商品・まずい棒シリーズの第8弾。これまでの商品はぬれ煎餅味、コーンポタージュ味、チーズ味など、すべて〝辛党向け〟。スイーツ趣向は、パイン味が初めてという話題性もある。

新商品の沖縄パイン味には、沖縄県産のパイナップルパウダーを使用、南国の気候で豊かに実った芳醇なパイナップルの甘さをたっぷり詰め込んだ。銚電の仲ノ町、犬吠、外川、ぬれ煎餅の各駅(ぬれ煎餅駅は銚子市内のみやげ品店)と、インターネットサイトのほか、OKINAWAフルーツランドでも販売。沖縄ツーリストは、那覇市の目抜き通り・国際通りのツーリストラウンジで、ツアー客にプレゼントする。

文:上里夏生
(画像:銚子電気鉄道)


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