JR貨物 中央西線の石油輸送列車を東海道線経由で迂回

2021.08.21

中央線 名古屋方(中央西線)で運行されている石油輸送列車について、東海道線経由で迂回運転が始まった。

中央西線には、四日市~南松本、塩浜~南松本などに石油輸送の定期列車が設定されている。画像は大曽根駅に停車中のタンク貨物列車(鉄道チャンネル)。

今回の大雨で中央西線は、木曽平沢~贄川と、倉本~上松で土砂流入が発生し、不通区間の復旧作業がいまも続いている。

JR貨物は、中央西線 多治見(岐阜県多治見市)~塩尻(長野県塩尻市)の間の貨物列車運行を中止し、同路線に設定されている石油輸送列車については、東海道線経由で迂回させている。

8月20~21日にかけては、名古屋から東京へむけて、タンク車を連ねた迂回列車が走り、吹田機関区所属EF66形121電気機関車が牽引した。

東海地区から東海道線経由、長野地区向けの臨時列車は、3本運転。また、関東地区から長野地区向けの臨時列車も運転するという。

◆中央線 飯田線 の不通区間、8/23から再開やバス代行_9月中旬以降再開見込み区間も(鉄道チャンネル)
https://tetsudo-ch.com/11717384.html

◆貨物列車 山陽線不通区間でトラック代行輸送、中央線 多治見―塩尻は再開めど立たず(鉄道チャンネル)
https://tetsudo-ch.com/11712797.html

◆中央線 特急 しなの 全列車運休、飯田線も全線再開めど立たず
https://tetsudo-ch.com/11709601.html


LINEで送る

オススメ記事

こちらの記事もオススメです