きかんしゃトーマスが京都博物館にやってきた!原作絵本の原画展など開催

2021.09.10

2021年9月9日から、京都鉄道博物館にて『きかんしゃトーマス in 京都鉄道博物館』が開催中です。期間中は扇形車庫エリアにきかんしゃトーマスが登場するほか、原作絵本の原画展なども開催されます。

扇形車庫エリアに登場したトーマス。絵本そのままの様子に大興奮!

扇形車庫エリアのきかんしゃトーマスは、平日は扇形車庫の11番で待機。土日祝になると、転車台の上に登場し、おしゃべりしたりクイズを出したりして過ごします。

トーマスのおしゃべりを聞いて、多くの家族連れが集まってきました
あっというまに、トーマスの前にはひとだかりが

トーマスがおしゃべりを始めると、小さなお子さんを連れた家族連れ客が転車台の周りに集まってきました。中にはトーマスのなぞなぞに元気よく答えるお子さんもいて、人気ぶりを改めて感じます。

きかんしゃトーマスの原画展が開催されるのは、本館2階企画展示室。期間は9月11日(土)から11月13日(土)までです。

原画展の様子

この原画展は、きかんしゃトーマスの原作である絵本『汽車のえほん』シリーズ出版75周年を記念して企画されたものです。約180枚の原画のほか、絵本やジオラマなどが展示されます。当初は昨年に開催される予定でしたが、新型コロナウイルス感染症流行の影響を受け、今年開催のはこびとなりました。

展示される原画の一部

きかんしゃトーマスの原作者はイギリスのウィルバート・オードリー牧師。第1巻である『三だいの機関車』が出版されたのは1945年です。そしてその翌年1946年に出版された第2巻が『機関車トーマス』でした。以来、絵本、アニメ、そしてさまざまなおもちゃやグッズなどで、トーマスは世界中の多くの子どもたちに愛され続けています。

今回のイベントでは、そんなファン必見のグッズやフードも登場。食べて、買って楽しめるイベントになっています。

ミュージアムショップではさまざまなグッズも販売!
本館2階レストランではトーマスのパフェも楽しめます

さらに、期間中はSLスチーム号も「きかんしゃトーマス」原作出版75周年を記念した特別ヘッドマークでドレスアップ。それがうれしかったのか、トーマスのおしゃべりの中にもSLスチーム号の話は登場します。どんなおしゃべりなのかは、ぜひ現地で確認してみてください。

75周年記念ヘッドマークをつけたC56
SLスチーム号は迫力ある汽笛と蒸気で子どもから大人まで人気

きかんしゃトーマスを迎える京都鉄道博物館の前田昌裕(まえだまさひろ)館長は、転車台のトーマスを見て「遠いところからよく来てくれました」と笑顔。今回の展示について「これをきっかけに、小さなお子さまにも鉄道に興味をもってもらえればと思っています。この秋、トーマスに会うために京都鉄道博物館にお越しください。よろしくお願いします」と語りました。

トーマスと京都鉄道博物館の前田館長
トーマスと機関車たち。絵本のようにおしゃべりをはじめそうな雰囲気でした

イベントの開催期間は、以下のとおりです。

・きかんしゃトーマス展示(扇形車庫エリア):2022年1月10日まで
 ※期間中の土・日・祝日の11時と14時には、トーマスが転車台に乗りおしゃべりする予定
・きかんしゃトーマス原画展(本館2階 企画展示室):2021年11月13日まで
・きかんしゃトーマスヘッドマーク掲出SLスチーム号運行:2022年1月10日まで

文/写真:鶴原早恵子

©2021 Gullane (Thomas) Limited.
原画展・パフェの画像提供:京都鉄道博物館


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