JR北海道キハ183系がタイ国鉄へ、北海道新聞が9/12報じる

2021.09.12

北海道新聞は9月12日、「引退ディーゼル車 タイで復活 JRが無償譲渡 来年にも運行」という題で、JR北海道のキハ183系がタイ国鉄へ譲渡される内容を報じた。

その内容は北海道新聞どうしん電子版で、チェック。

1980年前後につくられたキハ183系気動車初期型は、新潟鐵工所・富士重工業などが製造した北海道特急列車むけモデル。

画像は同形式のイメージ(鉄道チャンネル撮影)。前面形状は直線基調のくの字型で、国鉄特急車両の前面特徴のひとつ、タイフォン・前照灯・尾灯が縦に並んで配置され、その間に幕式ヘッドマークがついている。

同形式は、北海道の気候・風土に耐えうる設計とし、耐寒・耐雪対策を整備した特急形気動車として開発・投入され、北海道の特急列車を担った。

その先頭車両キハ183-214などは、道の駅あびら D51ステーション(北海道勇払郡安平町追分)に国鉄色に戻されて保存されている。

また、Googleマップで北海道室蘭市崎守町の崎守埠頭を検索すると、タイ国鉄へ譲渡されると想われるキハ183系17両が並べられているのが確認できる。

キハ183系については、北海道在住の文筆家・写真家 吉田匡和氏が鉄道チャンネルで詳しく解説しているから、こちらもあわせてチェックしてみて↓↓↓

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画像:鉄道チャンネル
記事:鉄道チャンネル(https://tetsudo-ch.com/


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